14日午後の東京市場で、ドル・円は朝方付けた本日安値を小幅に下抜け、一時110円05銭まで弱含んだ。今晩の欧州中央銀行(ECB)理事会を前にユーロ・ドルが1.1811ドルまで持ち直した影響で、ドルが下押しされた。また、日経平均株価の下落や日銀のオペ減額などが円買いにつながっている。

 ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円05銭から110円38銭。ユーロ・円は129円91銭から130円17銭、ユーロ・ドルは1.1789ドルから1.1811ドルで推移。

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情報提供元:FISCO
記事名:「東京為替:ドル・円は本日安値圏、ユーロ・ドルは上昇