本日のマザーズ先物は、軟調な展開を余儀なくされそうだ。注目されたFOMCでは、0.25%の利上げ、年内の政策金利見通しの4回への引き上げなど、市場関係者の想定通りの内容となったことから、ひとまず材料出尽くし感が広がりそうだ。その後は、日欧の金融政策決定会合を控えているため、売り一巡後は再度模様眺め気分が広がる可能性がある。一方、FOMC通過を背景に日経平均が節目の23000円を突破する展開となれば、投資マインドの一段の改善につながり、マザーズ先物にもプラスに働く可能性もあり、注目を集めそうだ。本日の上値メドは1150.0pt、下値メドは1130.0ptとする。
<SK>

情報提供元:FISCO
記事名:「マザーズ先物見通し:軟調な展開か、日経平均節目突破なら見直し買いも