本日のマザーズ先物は、16日の米国株の反発を映して買い戻しが先行して始まりそうだ。
前日は、米国株の下落や赤字決算を発表したCYBERDYNE<7779>のほか、PKSHA<3993>やティーケーピー<3479>など時価総額上位銘柄が値下がりしたことで個人投資家のマインドを悪化させた。一方、前日の米国市場は成長期待の高いとされるハイテク関連などが上昇したため、新興企業の多いマザーズ市場にも買いが波及する可能性が意識されることから、マザーズ先物にもプラスに働きやすいだろう。ただ、相場を押し上げるような新規の買い手掛かりに乏しく、買い一巡後は様子見機運が広がり、上値の重い展開を強いられそうだ。
本日の上値メドは1140.0pt、下値メドは1120.0ptとする。
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情報提供元:FISCO
記事名:「マザーズ先物見通し:米株高を受けた買い戻しの動き