16日のマザーズ先物は大幅安。前日比17.0pt(-1.50%)安の1115.0ptで取引を終えた。高値は1126.0pt、安値は1114.0pt、売買高は1057枚。本日のマザーズ先物は、15日の米国市場で、ハイテク関連銘柄が下落したことから、ITなどテクノロジー企業の上場が多いマザーズ市場ではマイナスに働き、個人投資家などのリスク回避ムードに繋がった。個別では、CYBERDYNE<7779>やPKSHA<3993>などの時価総額上位銘柄が軟調推移となっていることも買い見送り要因につながったとみられる。一方、トヨタ<7203>と資本業務提携すると発表したALBERT<3906>が朝方から気配値を切り上げストップ高となったほか、通期業績予想を上方修正したファイバーゲート<9450>も15%超の上昇を演じるなど好材料銘柄には人気が集まっているが、個人投資家のセンチメント好転には至らなかった。 <FA>

情報提供元:FISCO
記事名:「マザーズ先物概況:大幅安、個別物色にとどまる展開