[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;22336.36;+188.61TOPIX;1671.44;+12.09

[後場寄り付き概況]

 後場の日経平均は前日比188.61円高の22336.36円と前引けから上げ幅を縮小して取引を開始した。午前の日経平均は大幅続伸し、272.87円高の22420.62円(出来高概算7億7000万株)で前場の取引を終えていた。米中間選挙の結果速報を睨みながらの荒い値動きとなり、与党・共和党善戦との見方から円安・ドル高が急ピッチで進んだため、300円近い上昇となる場面もあった。ただ、その後「野党・民主党が下院の過半数を奪還する見通し」などと報じられ、為替相場は1ドル=113.40円近辺とやや円高に振れ、ランチタイムの225先物は22240-22430円のレンジで推移していた。

 業種別では、情報・通信業、ガラス・土石製品、不動産業などが堅調。一方、石油・石炭製品、水産・農林業、卸売業などがマイナスで推移している。売買代金上位では、NTT<9432>、ファーストリテ<9983>、東海カーボ<5301>などが上昇。一方でダイキン工<6367>の下げが目立つほか、三菱商事<8058>などが下落している。
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情報提供元:FISCO
記事名:「後場の日経平均は188円高でスタート、NTTや東海カーボンなどが上昇