本日のマザーズ指数は続落となった。前日の米国株急落やドル円相場が1ドル=112円台まで円高が進行するなか、朝方からマザーズ市場にも売りが先行した。その後は、朝方にマイナススタートとなった中国株が次第に下げ渋るなか、直近IPO銘柄やテーマ株中心に個人投資家による押し目買い意欲が根強かったことから、下値では拾う動きも出た。なお、売買代金は概算で788.26億円。騰落数は、値上がり97銘柄、値下がり152銘柄、変わらず15銘柄となった。
 値下がり率上位では、シェアリングテクノロジー<3989>が7%安となったほか、リファインバース<6531>やメドレックス<4586>も大幅安に。売買代金上位では、サンバイオ<4592>
が3%安になったほか、オイシックス・ラ・大地<3182>、メルカリ<4385>、そーせい<4565>
が軟調。一方で、ALBERT<3906>、UUUM<3990>、オンコリスバイオファーマ<4588>、イーソル<4420>、RPAホールディングス<6572>、GameWith<6552>は堅調。GameWithは、ゲームユーザー向けグループチャットサービスの提供開始を発表している。
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情報提供元:FISCO
記事名:「マザーズ指数は続落、押し目買い意欲強く、直近IPOイーソルが大幅高