本日のマザーズ指数は4日ぶり小反発となった。前日に心理的節目である1000ptを一時割り込んだことを受け、本日のマザーズ市場は、朝方から自律反発の動きを見せた。しかし、日経平均が朝高後に伸び悩む展開となるなか、マザーズ指数もマイナスに転じる場面があった。その後は、9月13日安値水準であるマザーズ指数990pt処では個人投資家による押し目拾いの動きもみられ、大引けにかけて小幅ながらプラス圏を確保する展開となった。なお、売買代金は概算で850.37億円。騰落数は、値上がり147銘柄、値下がり107銘柄、変わらず9銘柄となった。
 値上がり率上位では、エヌ・ピー・シー<6255>やシェアリングテクノロジー<3989>が2ケタ上昇となったほか、直近IPO銘柄であるマネジメントソリューションズ<7033>、エクスモーション<4394>、フロンティアマネジメント<7038>、ロジザード<4391>なども急伸した。
売買代金上位では、ALBERT<3906>、そーせい<4565>、フィンテックグローバル<8789>が上昇した一方で、メルカリ<4385>、アドバンスト・メディア<3773>、アイ・ピー・エス<4390>、アンジェス<4563>などはさえない。
 なお、本日マザーズ市場へ上場したCRGホールディングス<7041>の初値は公開価格を63.6%上回る1832円となり、初値形成時の出来高は89万1200株だった。
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情報提供元:FISCO
記事名:「マザーズ指数は4日ぶり小反発、自律反発の流れ、IPOのCRGHDの初値は1832円