本日のマザーズ市場では、為替の円安進行と日経平均の上昇を支援材料に買い優勢の展開となった。ただ、米連邦公開市場委員会(FOMC)後の相場全体の方向を見極めたいとの思惑から様子見ムードも見られ、マザーズ指数は前場にマイナスへ転じる場面があった。
なお、マザーズ指数は5日続伸、売買代金は概算で710.46億円。騰落数は、値上がり132銘柄、値下がり107銘柄、変わらず10銘柄となった。
 個別では、マザーズ売買代金トップのUNITED<2497>が反発したほか、DMP<3652>、フィルカンパニー<3267>、AppBank<6177>、サイバーダイン<7779>などが上昇。
前日ストップ高のAPLIX<3727>は本日も大幅続伸。株式分割等を発表したSKIYAKI<3995>はストップ高水準で本日の取引を終え、同じくアドベンチャー<6030>も大きく買われた。一方、サンバイオ<4592>、JIA<7172>、クラウドW<3900>、SOSEI<4565>などが下落し、ミクシィ<2121>も小安い。また、第1四半期決算が赤字だったトランザス<
6696>がマザーズ下落率トップとなった。
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情報提供元:FISCO
記事名:「マザーズ指数は5日続伸、日経平均上昇を支援材料に、SKIYAKIがストップ高