NEWS RELEASE
各位
2021年2月19日
株式会社 MCA

MCA、「携帯電話基地局市場及び周辺部材市場の現状と将来予測 2020年版」の販売を開始
~2019年度におけるセルラーキャリアのLTE-A/5Gインフラ戦略及び投資動向と周辺部材市場をキャリアやベンダ、エンジ会社など多角的な視点から総合的に分析~

移動体通信・IT分野専門の調査会社である株式会社 MCA(所在地:東京都千代田区飯田橋1-8-8、代表者:天野浩徳、TEL:03-6261-2571)が2021年2月19日に、調査レポート「携帯電話基地局市場及び周辺部材市場の現状と将来予測 2020年版~2019年度におけるセルラーキャリアのLTE-A/5Gインフラ戦略及び投資動向と周辺部材市場をキャリアやベンダ、エンジ会社など多角的な視点から総合的に分析~」(価格:税抜200,000円)を発刊しました。

「携帯電話基地局市場及び周辺部材市場の現状と将来予測 2020年版」
https://www.mca.co.jp/itforecastreport/mobile-basestation-market-2020/

■調査概要
セルラーキャリア各社の2019年度決算をみると、各社の設備投資額はNTTドコモが5,728億円、KDDI(au)のモバイルは3,534億円、ソフトバンクの移動通信が3,050億円となり、2018年度に比べ、KDDI(au)が増加、NTTドコモとソフトバンクは微減となっている。楽天モバイルやUQコミュニケーションズ、Wireless City Planningを含めたモバイルキャリア各社の設備投資合計は1兆4,544億円となり、投資総額自体が拡大した。楽天モバイルによる投資拡大の影響が強く、今後、数年は1兆6,000億円、1兆5,000億円と続く。

機器市場に関し、無線機市場はKDDI(au)とソフトバンクでシェアを稼いだエリクソン・ジャパンがトップとなり、やや離れて、ノキアソリューションズ&ネットワークス、サムスン電子ジャパンが続く。一方、富士通やNECはNTTドコモの基地局投資抑制が響き、下位に甘んじている。また、附帯設備は無線機に比べ、市場規模が小さいため、投資の浮き沈みの影響を受けにくい状況にある。エンジニアリング(通信建設)は投資よりも、キャリア各社の基地局計画に大きな影響を受ける。2019年度は前年度に引き続き、3.5G/700MHz帯に動きがみられた。

本調査企画は基地局及び周辺部材市場の現状やキャリアのインフラ戦略について、キャリアやベンダ、エンジ会社などへの多面的な取材を通じ、実態を把握し、予測することを目的としている。キャリアのインフラ戦略及び投資動向以外に、無線機やアンテナ、ケーブル、電源、蓄電池といった周辺部材市場の実態を明らかにする。

■調査結果抄録
1-2. 設備投資額(基地局投資・方式別設備投資額)の推移と予測(2018~2023年度)
2-2. キャリア各社の5Gの取り組みと現状

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000231584&id=bodyimage1

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000231584&id=bodyimage2

■調査対象
モバイルキャリア
NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンク、楽天モバイル、UQコミュニケーションズ、Wireless City Planning

ベンダ
無線機
エリクソン・ジャパン、ノキアソリューションズ&ネットワークス、サムスン電子ジャパン、富士通、NEC、華為技術日本、ZTEジャパン、AltioStar Networks、AirSpan Networks

アンテナ
電気興業、日本電業工作、コムスコープ・ジャパン、Tongyu Communication、日本アンテナなど

ケーブル
フジクラ・ダイヤケーブル、コムスコープ・ジャパン、日立金属など

電源
新電元工業、オリジン、サンケン電気、デルタ電子など

蓄電池
GSユアサ、パナソニック、LG化学、エナーシスジャパンなど

エンジニアリング会社
コムシスホールディングス(日本コムシス、サンワコムシスエンジニアリングなど)、協和エクシオ、ミライト・ホールディングス(ミライト、ミライト・テクノロジーズなど)、京セラコミュニケーションシステム、ドコモCS、KDDIエンジニアリング、レンドリース・ジャパンなど

■調査レポートの主な目次
※詳細な目次は以下の「レポート目次」をご参照ください。
https://www.mca.co.jp/itforecastreport/mobile-basestation-market-2020/

はじめに
◆調査背景
◆調査対象

目次

1.モバイルキャリアの現状
1-1. 契約者数・業績・ARPUの推移と予測(2018~2023年度)
1-2. 設備投資額(基地局投資・方式別設備投資額)の推移と予測(2018~2023年度)
1-3. 基地局数(累積局・新局数)の推移と予測(2018~2023年度)
1-4. LTE/5G基地局数(累積局・新局数)の推移と予測(2018~2023年度)
1-5. 現状の周波数帯保有状況
1-6. キャリア各社の周波数帯別基地局累積・新局数推移と予測(2018~2023年度)
1-7. 700M/1.7G/3.4GHz帯の現況
1-8. キャリア各社の通信方式別基地局投資額推移と予測(2018~2023年度)

2.注目すべきキーワード
2-1. 終わりなきキャリア各社の高速化競争
2-2. キャリア各社の5Gの取り組みと現状
2-3. オープンRANの動向
2-4. Beyond 5Gの動向
2-5. シェアリングの動向
2-6. 3Gサービスの終了

3.基地局関連機器・部材の動向とベンダシェア
3-1. 無線機
3-1-1. 市場動向
3-1-2. 無線機の動向・特長
3-1-3. 主要無線機の主な仕様
3-1-4. キャリア別ベンダシェア(数量・金額)
3-2. アンテナ
3-2-1. 市場動向
3-2-2. アンテナの動向・特長、主要製品の主な仕様
3-2-3. キャリア別ベンダシェア(金額)
3-3. ケーブル
3-3-1. 市場動向
3-3-2. ケーブルの動向・特長、主要製品の主な仕様
3-3-3. キャリア別ベンダシェア(金額)
3-4. 電源
3-4-1. 市場動向
3-4-2. 電源の動向・特長、主要製品の主な仕様
3-4-3. キャリア別ベンダシェア(金額)
3-5. 蓄電池
3-5-1. 市場動向
3-5-2. 蓄電池の動向・特長、主要製品の主な仕様
3-5-3. キャリア別ベンダシェア(金額)

4.エンジニアリングの動向とエンジニアリング会社シェア
4-1. エンジニアリング
4-2. NTTドコモの基地局工事体制・形態
4-3. KDDI(au)の基地局工事体制・形態
4-4. ソフトバンクの基地局工事体制・形態
4-5. 楽天モバイルの基地局工事体制・形態
4-6. UQコミュニケーションズの基地局工事体制・形態
4-7. Wireless City Planningの基地局工事体制・形態
4-8. キャリア別エンジニアリング会社シェア(金額)

5.モバイルキャリア戦略及び基地局市場・部材市場の総括と将来予測
5-1. モバイルキャリア各社のインフラ戦略総括
5-2. 通信方式別投資額の推移と予測(2018~2023年度)
5-3. 基地局投資額の内訳推移と予測(2018~2023年度)
5-4. 基地局市場の総括と将来動向
5-5. 基地局部材市場の総括と将来動向
5-6. エンジニアリング市場の総括と将来動向

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■調査レポート詳細
発行日:2021年2月
判型:PDFファイル(A4版190頁)
発行・販売:株式会社 MCA
頒価:200,000円(税抜)
調査期間:2020年10月~2021年2月
販売方法:pdfファイルのダウンロード及びA4コピー刷り製本
申込方法:オンライン注文

■株式会社 MCA(MCA Inc.)の会社概要
設立時期:1993年12月1日
代表者:代表取締役 天野浩徳
資本金:1,000万円
所在地:〒102-0072 東京都千代田区飯田橋1-8-8 ASKビル 5F
事業内容:通信分野に関するコンサルティングやマーケティング事業
・カスタムプロジェクト(委託調査)業務
・IT Forecast Report(モバイル/IT調査レポート)の企画/制作/販売業務



配信元企業:株式会社MCA
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情報提供元:Dream News
記事名:「MCA、「携帯電話基地局市場及び周辺部材市場の現状と将来予測 2020年版」の販売を開始