外国人採用の際、もっとも気になるスキルの一つが日本語会話力である。現在最も一般的な日本語力評価である「日本語能力試験 JLPT」は、読む、聞く力を判定するものであるため、実際の会話力との乖離が指摘されて久しい。

N1,N2というレベルをクリアしながら会話力が全く伴わないケース、またN3であっても専門領域の語彙力やコミュニケーション力が非常に高い場合もある。

一般社団法人グローバル日本語学習支援機構(https://japanesefoundation.org/ja/) では、これらの課題を解決するため2021年2月1日より「伝わる日本語会話力評価」をリリースする。このテストでは30分間の面接官とのオンラインインタビューにより、伝わる日本語会話力を下記のような10段階で評価、また会話の質を語彙力、流暢さ、伝える力の3点から評価する。



日本語会話力判定 10段階評価(詳しい評価基準はこちら https://japanesefoundation.org/ajcs/ )9-10 : 社外とのビジネスコミュニケーションを行うことができる
7-8 : 社内での業務についての会話はほぼ問題なく、社外とでも慣れた話題であれば対応ができる
5-6 : 社内での日常的な話題について意思疎通が可能である。
1-4 : 日常的な場面での会話が可能である

本社団法人では2021年2月1日より、ウェブサイト上 でテストの予約受付を開始する。

一般社団法人グローバル日本語学習支援機構について
企業における日本語教育など多様な日本語教育ニーズに対応するべく2020年8月に設立。1.日本語会話力評価の実施、2.生活・就労における日本語教育を担える日本語インストラクターの養成、3. 異文化理解+外国人活用コンサルティングの3つの軸を中心とした活動を行う。






配信元企業:一般社団法人グローバル日本語学習支援機構
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情報提供元:Dream News
記事名:「即戦力になる外国人メンバーかどうかを見極めるには? ~本当に伝わる日本語会話力の証~「伝わる日本語会話力評価」スタート