中食市場全体の年伸長率が1%前後で推移し外食市場も低迷する中、食品宅配市場は2019年で前年比3.7%増、2020年で同6.5%増と全体市場を上回って伸長している。しかし、利用者の定着を図り継続的な市場成長につなげていくためには、コロナ禍でいくつかの課題が浮き彫りとなっており、新しい商品政策や需要喚起策が必要となっている。当資料では、今後の宅配チャネルへのマーケティングや営業活動に向けて、食品宅配市場の最新動向と将来展望について分析している。

概要
◆中食市場全体の年伸長率が1%前後で推移し外食市場も低迷する中、食品宅配市場は2019年で前年比3.7%増、2020年で同6.5%増と全体市場を上回って伸長している。2020年は、新型コロナウイルスによる外食産業の臨時休業・営業時間短縮、消費者の外出自粛・巣ごもり消費の拡大に伴い、デリバリー代行等も含めた食品宅配サービスが広く利用され、大幅な市場拡大につながっている。

◆一方で、急増する利用者の定着を図り継続的な市場成長につなげていくためには、コロナ禍でいくつかの課題が浮き彫りとなっている。具体的には、(1)デリバリーにおける食中毒リスク・日持ち・経時劣化・衛生面、(2)デリバリー向けの新しい需要喚起策・新しい商品などが挙げられる。また、デリバリーサービス自体が高コストとなりやすい事業構造であるため、利用者拡大や効率化・収益改善に向けて踏み込んだ仕組み作りや異業種間の協業体制も不可欠となっている。

◆今後、「内食・簡便」「ソーシャルディスタンス・非接触」「オンライン消費」といったトレンドが継続・浸透すれば、さらなる市場規模拡大の可能性があると予測される。このため、コロナ後に残るライフスタイル・消費行動を想定したサービスや付加価値、きめ細かなニーズへの対応がますます必要となっていくことが予想される。

◆そこで、当資料は急成長する「食品宅配市場」に焦点を当て、参入企業の取り組み、市場規模、今後の市場性と将来展望についてレポートし、食品関連メーカーの宅配チャネル向けマーケティングや営業活動に資するレポートとしている。

【調査対象】
◆外食デリバリー
◆食料品宅配
◆食材宅配(ミールキット・料理形式)
◆食事宅配(在宅配食・弁当形式)
※宅配水サーバー、牛乳宅配等は対象外



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TPC市場調査レポート
「2020年 食品宅配市場の最新動向と将来展望」
―急成長する“デリバリー市場”の課題を解決する提案を―
詳細はこちら>> http://www.tpc-osaka.com/fs/bibliotheque/mr110200534
資料体裁:A4判110頁
発刊日:2020年8月14日
頒価:97,000円(税抜)

【会社概要】
会社名:TPCマーケティングリサーチ株式会社
所在地:大阪市西区新町2-4-2 なにわ筋SIAビル
事業内容:マーケティングリサーチおよび調査レポートの出版
コーポレートサイト:http://www.tpc-cop.co.jp/
オンラインショップ「TPCビブリオテック」:http://www.tpc-osaka.com/
ISO27001認証書番号:IS598110

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配信元企業:TPCマーケティングリサーチ株式会社
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情報提供元:Dream News
記事名:「TPCマーケティングリサーチ株式会社、2020年 食品宅配市場の最新動向と将来展望について調査結果を発表