2018年度の東南アジア5ヶ国(タイ・インドネシア・ベトナム・マレーシア・シンガポール)における健康食品市場は、前年度比3.8%増の5,441億円となった。同地域では、生活習慣病患者の増加に伴う医療費削減や食生活改善といった取り組みの結果、消費者の健康食品に対するニーズが拡大している。当資料では、東南アジア5ヶ国の健康商品市場を分析するとともに、主要各社の展開状況や各国市場の今後の展望等についてもレポートしている。

概要
◆2018年度の東南アジア5ヶ国(タイ・インドネシア・ベトナム・マレーシア・シンガポール)における健康食品の市場規模(円換算)は、前年度比3.8%増の5,441億円で推移している。同地域では、所得の向上やライフスタイルの変化、少子高齢化の進行などにより生活習慣病患者の増加が社会問題となっている。このため、各国政府が医療費削減や食生活改善などの取り組みを進めた結果、各国国民の間で健康やセルフメディケーションに対する意識が高まり、健康食品に対するニーズは拡大している。

◆商品としては、高齢化の進行に伴い、DHA/EPAやイチョウ葉エキスを配合した脳機能/記憶力改善を謳った商品の利用が増えている。また、日頃から運動を行う消費者も増加しており、タンパク質やアミノ酸などの筋力維持を謳った商品が人気を集めている。東南アジア各国では今後も高齢化の進行や運動人口の増加が進むとみられることから、これら消費者のニーズに対応した商品が需要を獲得することで市場拡大に寄与する見通し。

◆参入企業としては、各国ともMLM企業が多くなっている。東南アジアではMLMに対する規制が厳しくなく消費者の抵抗感も少ないことから、MLM企業は積極的に事業を展開している。また現地企業としては、ハーブや漢方を使用した医薬品を製造している製薬企業が自社の製造技術を活用して健康食品市場に参入するケースが多くなっている。なお日系企業では、サントリーホールディングスが「Brand’s」ブランドでチキンエキスや燕の巣飲料を展開しており、特にタイやシンガポールにおいて高いシェアを獲得している。

◆当資料では、近年の経済発展などにより消費国として注目されている東南アジア5ヶ国の健康商品市場を、参入企業や市場規模、商品トレンドなど多角的に調査・分析を行い、同地域に参入している主要各社の展開状況や各国市場における今後の展望などについてもレポートしている。



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TPC市場調査レポート
「2020年 東南アジアの健康食品市場」
―高齢化の進行と運動人口の増加に対応した商品が需要を獲得―
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資料体裁:A4判188頁
発刊日:2020年3月23日
頒価:97,000円(税抜)

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所在地:大阪市西区新町2-4-2 なにわ筋SIAビル
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情報提供元:Dream News
記事名:「TPCマーケティングリサーチ株式会社、2020年 東南アジアの健康食品市場について調査結果を発表