上海 & ロンドン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 金利、クレジット、株式、マネーマーケットの電子取引プラットフォームの世界的な大手運営会社のトレードウェブ・マーケッツ(Nasdaq:TW)は本日、ジェームズ・サンをアジア責任者のマネジングディレクターに任命したと発表しました。


上海に本拠を置くサンは、香港、東京、シンガポールのオフィスを含め、トレードウェブのアジアにおける事業全般に責任を持ちます。サンは、マネジングディレクターで欧州・アジア事業責任者のエンリコ・ブルーニに直属し、マネジングディレクターでプロダクト・セールス責任者のリ・レン・ツァイと緊密に連携することになります。

サンは、直近ではハーベスト・グローバル・インベストメンツの取締役最高経営責任者(CEO)を務めており、同社およびその子会社によるグローバルな戦略的パートナーシップ、ブランディング、アジア太平洋地域での市場浸透を指揮しました。それ以前には、サンはアジア太平洋担当マネジングディレクターとしてチャールズ・シュワブに17年間在籍していました。

トレードウェブ・マーケッツのリー・オレスキー最高経営責任者(CEO)は、次のように述べています。「ジェームズ・サンをトレードウェブに迎えることができ、大変うれしく思います。アジアには世界で最も活気のある重要な金融市場がいくつか存在し、今回の任命は、グローバルな接続、効率性、透明性をアジア地域のお客さまに届ける当社の継続的取り組みを示しています。」

トレードウェブへの入社についてサンは、次のように述べています。「この地域におけるトレードウェブの成功を礎に、一段の成長を実現していくことを楽しみにしています。私はキャリアの大半を国内市場と諸外国間の投資フローの促進に費やしてきました。トレードウェブは、こうした発展の一層の進化を支えるための理想的な基盤を築いています。」

マネジングディレクターで欧州・アジア事業責任者のエンリコ・ブルーニは、次のように述べています。「グローバルな戦略をアジア市場につなげる戦略的な国際プランに関する豊富な知識を有するサンをこの新設のポジションに迎えることができ、大変うれしく思います。ウェルスマネジメントおよび資産運用分野におけるサンの豊かな経験と世界中に広がる強力な人脈は、トレードウェブの世界的な成長戦略の鍵となるアジア事業の拡充に大きく貢献することでしょう。」

サンの任命は、2017年の債券通および2020年のCIBMダイレクト・リンクの導入を受けたものです。いずれの導入でも、トレードウェブは現地のパートナーと連携して、世界で2番目の規模を誇る中国の債券市場への投資家アクセスの拡大に努力しました。2017年7月の債券通の開始以降、トレードウェブを通じた人民元建て中国債券取引高は6900億ドルを超えています。2014年には、トレードウェブは当業界で初めて、日本証券クリアリング機構(JSCC)で清算が行われた日本の銀行による円スワップの電子取引を手がけました。その翌年には、2015年9月の稼働と同時に過去最高の取引高を記録したトレードウェブの電子取引プラットフォーム(ETP)で初の規制対象円スワップ取引が執行されました。トレードウェブは、2020年アジア・リスク・アワードでBest Buy-side Trading System of the Year賞を受賞しました。

トレードウェブ・マーケッツについて

トレードウェブ・マーケッツ(Nasdaq:TW)は、金利、クレジット、株式、マネーマーケットの電子取引プラットフォームの世界的な大手運営会社です。1996年に設立されたトレードウェブは、40種類を超える商品を対象に、市場アクセス、データと分析、電子取引、STP(ストレート・スルー・プロセッシング)、報告サービスを機関投資家、ホールセール、リテールのお客さまに提供しています。トレードウェブが開発した高度なテクノロジーにより、価格発見、注文執行、取引ワークフローが強化されると同時に、より規模の大きい取引が可能になっており、顧客取引におけるリスクの低減にもつながっています。トレードウェブは、65カ国以上のおよそ2500のお客さまにサービスを提供しています。過去4四半期におけるトレードウェブの取扱高は元本ベースで1日当たり平均8300億ドルを超えています。詳細情報については、www.tradeweb.comをご覧ください。

将来見通しに関する記述

本プレスリリースには、米国連邦証券法の定義による将来見通しに関する記述が含まれています。とりわけ、予想される時期、入手可能性、債券通およびトレードウェブCIBMダイレクト・リンクのパフォーマンス、2020年のガイダンスを含む当社のガイダンス、将来の業績、当社が事業を行う業界および市場、当社の予想、考え、計画、戦略、目標、見通し、仮定および将来の事象に関する記述は、将来見通しに関する記述です。また、その潜在的な影響が元来不確実なCOVID-19のパンデミックに関する本リリースにおける記述も、将来見通しに関する記述です。

これらの将来見通しに関する記述は、当社の現時点の予想、仮定、推定、見通しに基づいています。当社は、これらの予想、仮定、推定、見通しが合理的なものであると考えますが、これらの将来見通しに関する記述は予測に過ぎず、既知および未知のリスクと不確実性を伴っており、その多くは当社のコントロールが及ばないものです。トレードウェブ・マーケッツがSECに提出している文書における「Risk Factors(リスク要因)」という見出しの下で解説されているものを含め、これらおよびその他の重要な要因が原因となって実際の結果、業績あるいは成果がこれらの将来見通しに関する記述において表明あるいは示唆されたものと大きく異なるものとなる可能性があります。このようなリスクと不確実性に鑑み、こうした将来見通しに関する記述に過度に依拠することがないようご注意ください。本リリースに含まれる将来見通しに関する記述は、将来の成果を保証するものではなく、当社の実際の業績、金融環境や流動性、当社が事業を行う業界および市場の動向は、本リリースにおける将来見通しに関する記述と大きく異なるものとなる可能性があります。また、仮に当社の業績、金融環境や流動性、当社が事業を行う業界および市場における事象が本リリースにおける将来見通しに関する記述に沿ったものであっても、それらが将来の期間における結果や動向を予見するものであるとは限りません。本リリースにおけるいかなる将来見通しに関する記述も、その記述がなされた日付時点のものにすぎません。当社は、法律によって必要な場合を除き、新たな情報、将来の事象などを理由に将来見通しに関する記述のいずれかを更新または修正する義務、あるいはその更新または修正を正式に発表する義務を負うものではありません。

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