カンファレンスが、HPC・AI技術の共有学習および専門知識と将来の革新のためにプラットフォームを提供

米カリフォルニア州サニーベール & 東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- コミュニティーの利益のためのHPC-AI Advisory Council(HPCAIAC)は本日、日本のPCクラスタコンソーシアム(PCCC)と共同で、初の日本カンファレンスを2021年1月26日に開催すると発表しました。HPCAIACの最初の日本でのコラボレーションおよびカンファレンスとなり、共催セッションを14:00〜17:00(日本標準時)にバーチャルで開催し、HPCとAIの分野・領域を横断したソートリーダーシップと没入型セッションを組み合わせ、経済、生産性、進歩を世界的に促進する革新的な研究、手法、ツール、技術を取り上げます。


2021年日本カンファレンスは、HPCAIACが2008年に設立されて以来7回目、年次カンファレンスとしては6回目となり、凝縮された内容の午後のアジェンダとして、著名な専門家による招待講演が予定されています。講演者には、中島耕太氏(富士通研究所)、滝澤真一朗氏(産業技術総合研究所(AIST)、DKパンダ、オハイオ州立大学等の著名学術機関)、朴泰祐氏(筑波大学)、塙敏博氏(東京大学)、伊達進氏(大阪大学)が含まれます。カンファレンスを共催するPCCCの佐藤三久会長が、2001年にオープンソースソフトウエアの普及を支援するために設立されたPCCC会員を基盤とする組織、新市場開拓のための特別利益団体(SIG)、HPCクラスタの設計と使用における新技術導入のための活動および貢献方針を紹介します。

PCCC会長の佐藤三久氏は、次のように述べています。「PCクラスタやマイクロプロセッサーを使用した並列システムは、科学・技術コンピューティング向けのHPCだけでなく、深層学習のようなビッグデータ処理とAI/MLのためなど、今や現代社会において不可欠なITインフラです。PCクラスタコンソーシアムは2001年の設立以来、PCクラスタ技術と市場に関連したいくつかの活動を支えてきました。HPC-AI Advisory Councilとの提携は、将来の活動を強化する上で役立つと確信しています。」

HPC-AI Advisory CouncilのGilad Shainer会長は、次のように述べています。「PCCCと協力し、年次日本カンファレンスを開始できることを光栄に思います。当カウンシルに加え、お互いにとって初めてのことを多数紹介するほか、専門知識を育んで広めるという、HPCAIACの使命においても大きな成果となります。世界で唯一のオープンでアクセス性に優れたフォーラムとして、HPCとAI全般はもちろん、日本の投資およびリーダーシップに関心がある皆さまにご登録いただき、期待に満ちた新年とカンファレンスの開始をご支援いただきたいと思います。」

2021年日本カンファレンスの様子を、日本標準時(UTC +9)の時間帯に放送します。登録が必要ですが、関心があるすべての人は無料で参加できます。

HPC-AI Advisory Councilについて

2008年に設立されたHPC-AI Advisory Council(HPCAIAC)は、コミュニティーの利益のための組織です。400人以上の会員が教育とアウトリーチ活動を通じて、HPCとAIの促進のために活動しています。詳細や会員になることに関心のある方は、hpcadvisorycouncil.comをご覧ください。

PCクラスタコンソーシアムについて

PCクラスタコンソーシアムは2001年の設立以来、PCクラスタ技術によって高性能コンピューティングを実現するさまざまなソフトウエアの普及を支援し、会員によるいくつかの活動を通じてPCクラスタ市場の発展に貢献してきました。

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記事名:「HPC-AI Advisory CouncilとPCクラスタコンソーシアムが第1回年次日本カンファレンスを開催