TOKYO--(BUSINESS WIRE)--近年、日本国内の化粧品界ではチャイナメイクや中国製コスメ製品が流行しており、その中でも「花西子」という中国ブランドが人気を集めています。


花西子の最新シリーズのコスメ製品が東京渋谷の大スクリーンに登場し、瞬く間に有名になりました。花西子コスメブランドは2017年に設立され、東洋美学の理念を継承・発揚することを目指しているブランドです。現在、中国では急激に成長しており、2020年における年間売上高は5億ドルを超えると予想されています。

渋谷の大スクリーンに登場したコスメ製品は「苗族印象」と呼ばれ、花西子と中国の有名なファッションキャスター李佳琦とミャオ族のシルバーアクセサリー職人が共同で制作したもので、中国の少数民族であるミャオ族のシルバーアクセサリーの美しさを表現しており、伝統を継承する意義があります。

コスメ製品に詳しい国内の消費者は花西子をよく知っているに違いありません。昨年、花西子の製品が日本のツイッターに登場すると、すぐに日本のツイッター検索リスト第7位にランクインしました。鹿の間などコスメ界隈の多くの有名人は、その細工の美しさと優れた品質に感心していました。さらには「花西子の製品を買うために中国に行きます!」という消費者までいて、China Beautyが一大ブームになっています。花西子の製品は中国国内のコスメ界で非常に有名ですが、間もなく日本でも販売するとしています。

取材では、花西子苗族印象コレクションは、中国の少数民族の一つであるミャオ族からインスピレーションを得ています。ミャオ族の人々は精緻なシルバーアクセサリーと刺繍作りが得意です。シルバーアクセサリーと刺繍はいずれも手間が多くかかるだけではなく、手作りでしか制作することができません。時代の工業化とともに、ミャオ族のシルバーアクセサリー工芸も伝統の継承という難題に直面しています。そこで、花西子はミャオ族のシルバーアクセサリー工芸をコスメ製品の上に再現し、中国にはこのような美しい民族シルバーアクセサリーがあることをより多くの人々に知ってもらうとともに、中国にある民族の美も体現しています。

これまでの花西子のコスメ製品を見ると、花西子は中国文化を伝えることに力を入れており、発売されたすべてのコスメ製品は中国の伝統的な技法を再現し、精緻なメーキャップと優れた製造技術を表現していることが容易に分かります。花西子は中国コスメ製品に対する日本国内の消費者の認識を絶えず新たにして、中国コスメ製品の質の高さが花西子によって改めて定義されています。

花西子コスメ製品が日本国内の消費者に愛され、渋谷の大スクリーンにも登場した根本的な理由は、その製品が中国における民族の美を代表しており、美意識が多元化した今日、民族の美はより魅力的で暖かみを感じさせるからなのです。


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記事名:「中国コスメ製品が日本の化粧品界で大ヒット コスメブランド「花西子」が東京渋谷の大スクリーンに登場