古民家情報誌「じゃぱとら」に毎月掲載されている人気連載小説「木は生きている」(森久美子著)がこの度「優しいおうち 古民家再生物語」として書籍化されることとなりましたので、お知らせいたします。
また、この度の発売を機に第一弾作「古民家再生物語」についても電子書籍化を行い、更に手軽にお読みいただくことが可能になりました。
日本の伝統を未来の子ども達のために残していく、その使命を果たすために現場で戦う人々の実話を元にした物語です。
仕事人として年月を重ねるほどに、日本独自の建築法へと回帰する――。         
体にやさしい建材を使った環境に負荷の少ない住まい。
木材の地産地消と、木組みの技術の継承。
住み手が愛着の持てる家づくりを目指して、全国の大工、建築士ら八人が、日本独自の建築法を活用しようと各地で奮闘する。実話をもとに彼、彼女たちの来し方を精緻に綴った「古民家再生物語」第二弾。


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目次


第十話 世界にひとつだけの古材
第十一話 古民家を活用した町づくり
第十二話 地域づくりで恩を返す
第十三話 大工の棟梁を育てる
第十四話 こんな家に住みたい
第十五話 偉くなくとも正しく生きる
第十六話 いにしえの技を現代に
第十七話 自然と共にある家
(第一話〜第九話は第一弾「古民家再生物語」に収録されています。
各話読み切りの短編小説でございますので、本作からでもお楽しみいただくことが可能です。)


著者:森久美子のご紹介


1956年、札幌生まれ。95年、らいらっく文学賞(朝日新聞北海道支社主催)に、開拓時代の農村に生きる少女を描いた小説で入賞。99年より12年にわたって「食と健康」をテーマにしたラジオの対談番組でパーソナリティを務めた。ホクレン夢大賞・農業応援部門優秀賞や農業農村工学会賞・著作賞を受賞。農林水産省、北海道などの審議会委員。著書に『母のゆいごん』『背信――待ち続けたラブレター』『「食」と「農」を結ぶ~――心を育む食農教育』『ハッカの薫る丘で』『おいしい記憶』(共著)『古民家再生物語』などがある。


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情報提供元:@Press
記事名:「住み手が愛着の持てる家づくりを目指して