シミュレータモデルを使って体位変換からケアを行っている様子


グループ単位で実習内容を振り返り、気づきの共有を行う様子


実際の病棟を模し、最新の患者型 シミュレータモデルを通して学生がグループで演習を行います。


コントロールルームでは、患者型シミュレータモデルを電子カルテ通りに細かく設定し再現が可能。

四天王寺大学看護学部(大阪府羽曳野市、学長:岩尾 洋、以下 本学)2年生が2月12日(金)まで、2020年度 療養生活支援基礎実習を行います。本来は2週間病院で実習を行うカリキュラムでしたが、新型コロナウイルス感染症の発生に伴い、1グループを除き、本学看護棟で行うことになりました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/246696/LL_img_246696_1.jpg
シミュレータモデルを使って体位変換からケアを行っている様子
療養生活支援基礎実習では、病気の回復や悪化予防、健康の維持・増進のために必要な日常生活に対する援助技術の習得、健康レベルによって生じる機能の低下を科学的に理解し、支援できる能力を養います。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/246696/LL_img_246696_2.jpg
グループ単位で実習内容を振り返り、気づきの共有を行う様子

実習では、病院から実際の患者電子カルテを準備してアセスメント(分析)を行います。本学で使用するシミュレータは、電子カルテと同じ呼吸、血圧、脈拍、体温、経皮的動脈血酸素飽和度など細かく設定することが可能で、実際の患者と同じ状態にして実習を受けることができます。
また、シミュレータの数値を変え、日々変化する患者の容体に合わせて行う実践的なトレーニングや、シミュレータの横に教員が立ち、体調を患者の声として伝えることで、現場の緊張感、患者とのコミュニケーションも学んでいます。本学ではコロナ禍でも、より高い実践教育を行っています。

■最新の高機能患者型シミュレータモデルで様々な看護シーンに対応し、高い看護実践力を養う
医療現場を模した環境において、咳や痙攣などの様々な生体反応を示すことができる最新の患者型シミュレータモデルを使い、様々な看護シーンへの対応を学ぶ最先端のシミュレーション施設です。実践トレーニングの音声や映像を記録し、実際の臨床現場において必要な知識とスキルを身につけることができる学修環境で、より高い看護実践力を養います。

情報提供元:@Press
記事名:「<コロナ禍で病院実習が中止でも学内実践>最先端のロボットを活用した看護実習