新型コロナウイルスが広がってからキャッシュレス決済に切り替えたかどうか


キャッシュレス決済を使う理由


新型コロナウイルスが広がってから毎月のキャッシュレス決済額は増えたかどうか


キャッシュレス決済は何を利用しているか

株式会社Agoora(本社:東京都杉並区、代表取締役社長:阿部 智生)が運営するクレジットカード比較サイト『クレジットカード比較隊』( http://www.patacriticism.org/ )では、18~80歳の男女1,000名の中からなんらかのキャッシュレス決済を、月1回以上の頻度で使用している300名の方を対象にアンケート調査を実施し、設問ごとに集計した結果がまとまりましたので、お知らせします。


■調査概要
目的 :キャッシュレス決済が急速に普及している日本における、
2021年最新の普及率や決済額、ニーズ、および新型コロナウイルスが
キャッシュレス決済の普及に対し与えた影響を調査。
実施 :クレジットカード比較隊 編集部
回答方法:Webアンケート調査
調査日時:2020年2月1日 ~ 2020年2月4日

調査対象・回答者数:
・予備調査:全国の18~80歳の男女 計1,000名(男性635名 女性365名)
・本調査 :キャッシュレス決済を使っており、
その頻度が月1回以上の方300名(男性191名 女性109名)

※本調査内容及びグラフはご自由にご利用いただけます。ただし、転載・ご利用いただく場合は、出典元に『クレジットカード比較隊』( http://www.patacriticism.org/ )を記載のうえご利用ください。


■新型コロナウイルスがキャッシュレス決済の普及に与えた影響

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/246382/LL_img_246382_1.png
新型コロナウイルスが広がってからキャッシュレス決済に切り替えたかどうか

今回のアンケート調査では、まず予備調査として全国の男女1,000人に、キャッシュレス決済を使用しているか調査を行いました。
その結果、キャッシュレス決済を利用していると回答した300人のユーザーの内、40%に当たる118人は新型コロナウイルスをきっかけに現金からキャッシュレス決済へと切り替えたことが分かりました。

以上のことから、新型コロナウイルスはこれまでキャッシュレス決済後進国と言われていた日本において、キャッシュレス決済を普及させた一因と言えるでしょう。


■キャッシュレス決済を使う理由に感染リスク回避のためと答えている人も多い

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/246382/LL_img_246382_2.png
キャッシュレス決済を使う理由

実際、キャッシュレス決済を使う理由もアンケートしたところ、27.33%にあたる82人の人が感染リスク回避のために利用していると答えていました。

ただ、それ以外にも「現金無しでの買い物ができる」、「ネットの買い物を手軽に出来る」、朝のコンビニのレジなどで「現金より早く決済ができる」というメリットを理由に使っている方も多かったです。

また、楽天IDと連携している楽天ペイや、ドコモユーザーを中心に人気のあるd払いなどのように、『普段使っているサービスと連動していてお得だから』と回答している方も、29%(87人)と数多くいました。


■新型コロナウイルスの影響でキャッシュレス決済額が増えた人は45%

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/246382/LL_img_246382_3.png
新型コロナウイルスが広がってから毎月のキャッシュレス決済額は増えたかどうか

ちなみに冒頭でも触れた新型コロナウイルスの影響によるキャッシュレス決済額の推移を調査した結果、半数には届かないものの45%にあたる135人の方が「とても増えた」、「やや増えた」と回答していました。

変わらないと回答している方が約54%いるため一概には言えませんが、「やや減った」、「とても減った」と回答した方が300名中2名しかいないことから、やはり新型コロナウイルスは国内に置けるキャッシュレス決済を普及させた要因の一つと考えることができます。


■利用しているキャッシュレス決済手段は今もクレジットカード、交通系ICカードが強い

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/246382/LL_img_246382_4.png
キャッシュレス決済は何を利用しているか

ここ数年でPayPayやLINE PayといったQR決済系のキャッシュレス決済が一気に普及していますが、今も利用者の約8割はクレジットカードを、次いでSuica、PASMOなどの交通系ICカードによるキャッシュレス決済を利用していると回答しました。


■上記の内、利用する決済手段は1~2個に絞っている人が多い

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/246382/LL_img_246382_5.png
月に1回以上使っている決済手段やアプリについて

また、別な設問でキャッシュレス決済の手段は1~2種類に絞っているという方が大半だったことを考えると、PayPayのようなQR決済サービスよりもクレジットカードや交通系ICカードがまだ主流ということが読み取れます。

ただ、クレジットカードや交通系ICカードを除いた比較的新しいキャッシュレス決済手段の中では、PayPayの30.33%(約3人に1人は利用している)という普及率は他の新規サービスと比較してかなり高いです。

上記の『月に1回以上使っている決済手段やアプリは何個ありますか?』という設問の結果と合わせると、クレジットカードのみ、もしくはクレジットカードとPayPay、楽天ペイを使い分けて利用している方が多いことが予想できます。


■毎月のキャッシュレス決済の利用額は10,000~50,000円という方が最も多い

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/246382/LL_img_246382_6.png
キャッシュレス決済で毎月およそいくら決済するか

そんなキャッシュレス決済の毎月の利用額に関してアンケートを取った結果、10,000~50,000円未満という方が53%と最も多かったです。


■使用用途はほぼ全ての決済か買い物の時という方が多い

画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/246382/LL_img_246382_7.png
キャッシュレス決済をどのような時に使うか

金額の内訳としては、日々のほぼ全ての決済で利用している方と、普段の買い物で利用しているという方が約72%を占めていました。

他には各会社が連携しているポイントアップモールなどで還元率の高い、ネットの買い物の際にキャッシュレス決済を利用するという方も12.67%(38人)ほどいました。

先程のデータと合わせると、月に10,000~100,000円の金額を買い物含む日常の決済で利用している方が大半ということが読み取れます。


■キャッシュレス決済で重視する人が多いのは還元率の高さと加盟店の多さ

画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/246382/LL_img_246382_8.png
サービスを選ぶ際に重視する項目

なお、キャッシュレス決済においてどこを重視するのかアンケートを取ったところ、『ポイント還元率』を重視している方が最も多いことが分かりました。

ポイント還元は各サービスが大々的にキャンペーンを打っているので、この記事をご覧の方の中にも重視している方は多いのではないでしょうか。

次点では加盟店の多さを重視している方が多かったです。キャッシュレス決済に対応していない店舗や、対応していても自分の使うサービスは対応していない…というお店が多かったためでしょう。

なおクレジットカード限定ですが、年会費を重視している方も多かったです。
これはポイント還元率の高さを重視する方が多いのと同様、お得にキャッシュレス決済を使いたいと考える方が多いからだと読み取れます。


■キャッシュレス決済の利用者が新しく欲しいと思う機能やサービス
当アンケートでは任意回答という形で、キャッシュレス決済を使っている300人の男女に新しく欲しいと思う機能やサービスについても回答を募集しました。

その結果、100を超える意見が得られましたので、その中でもいくつかの回答をピックアップしてご紹介します。
全ての回答をご覧になりたい方は、『 http://www.patacriticism.org/usage/cashless-questionnaire.html 』をご覧下さい。

・毎月の利用推移や店毎の使用金額が比較できる機能がほしい
・シニア向けに対面で現金があらかじめ入金されているカードを配り、使い方をレクチャーするサービス
・還元率アップのキャンペーンをもっと頻繁に実施して欲しい
・購入履歴データをDLして家計簿に使えるサービス
・マイナンバーカードで決済出来るようにして欲しい
・カップに注いでくれるタイプの自動販売機でも使用できるようにしてほしい
・決済のときにポイント還元率が高いものがすぐわかる
・キャンペーンやポイント還元が魅力で使っているけど、セキュリティが不安なので新しいサービスはよりセキュリティを強化して欲しい
・お店でも顔や指紋認証で決済する機能がほしい


■まとめ
今回のアンケートの結果から、新型コロナウイルスの影響もあってキャッシュレス決済後進国と言われていた日本でも、キャッシュレス決済の利用が進んでいることが明らかになりました。

利用サービスは現時点ではクレジットカードが最も多いものの、今後は◯◯pay系のサービスの利用率が上がっていくことも予想されます。

キャッシュレス決済はうまく使えばお得なだけでなく、感染リスクの回避や日々の生活での利便性など様々な面で優れていますので、ぜひ自身のニーズに合ったサービスを選んでいきましょう。


■アンケート調査の詳細について
クレジットカード比較隊 WEBサイトでは、上記以外のデータやグラフをふくめ、より詳細な内容をレポートにして公開しています。
http://www.patacriticism.org/usage/cashless-questionnaire.html

クレジットカード比較隊は、数がありすぎてどれが良いのか分かりにくいキャッシュレス決済手段の中から、あなたに最もおすすめの決済手段やクレジットカードを紹介するための情報ポータルサイトです。豊富な情報量を重視したサイト設計が好評となっています。また、お得なマイルの貯め方・使い方や決済の方法、電子マネーに関する知識など日々の生活を豊かにする様々なヒントをユーザーにお届けします。

参考)今回実施したアンケート調査の主な設問内容
<予備調査>
1. あなたは何らかのキャッシュレス決済を使っていますか?
2. キャッシュレス決済はどのくらいの頻度で使いますか?

<本調査>
1. 新型コロナウイルスが広がってからキャッシュレス決済に切り替えましたか?
2. 月に1回以上使っている決済手段やアプリは何個ありますか?
3. あなたは、以下のうち、どのキャッシュレス決済を使っていますか?(複数回答可)
4. キャッシュレス決済で毎月およそいくら決済しますか?
5. 新型コロナウイルスが広がってから毎月のキャッシュレス決済額は増えましたか?
6. 前の質問で「とても増えた」「やや増えた」とお答えいただいた方におうかがいします。実際に増えた金額はどのくらいですか?以下より近いものをお選びください。
7. キャッシュレス決済をどのような時に使いますか?
8. どこを重視してサービスを選んでいますか?(複数回答可)
9. キャッシュレス決済を使う理由として、当てはまるものを選んで下さい(複数回答可)
10. 新しく欲しいと思うキャッシュレス決済の機能や、サービスがあれば教えてください。


■本件に関する問合せ先
株式会社Agoora
担当: クレジットカード比較隊
窓口: http://www.patacriticism.org/contact.html


■株式会社Agooraについて
社名: 株式会社Agoora
URL : https://agoora.co.jp/


■運営サイト
ジョブシフト : https://success-job.jp/
通信制高校広場 : http://www.eulerarchive.com/
離婚弁護士相談ガイド: https://riconguide.com/

情報提供元:@Press
記事名:「<1,000名 対象>キャッシュレス決済の普及率やニーズ・利用額をアンケートにて調査を実施 株式会社Agoora