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AI技術により超高精度な音声合成・歌声合成を実現する株式会社テクノスピーチ(所在地:名古屋市千種区、代表取締役:大浦 圭一郎、以下 テクノスピーチ)は、シードラウンドにてあいぎん未来創造ファンド(GP:静岡キャピタル株式会社、LP:株式会社愛知銀行)を引受先とする資金調達を実施しました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/233575/LL_img_233575_1.png
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テクノスピーチは、名古屋工業大学発のベンチャーとして創業し、これまでに業務用カラオケ機器「JOYSOUND」や音声創作ソフトウェア「CeVIO Creative Studio」等に音声合成・歌声合成技術の導入を進めてきました。この度の資金調達により、エンジニアを中心に人材採用と陣容拡大を行い、開発拠点の整備を進めるとともに、システム開発の加速と開発体制の強化を行います。今回の資金を活用して、テクノスピーチは以下のプロダクト開発とビジネス開発の両面を進めてまいります。

・業務用の音声合成・歌声合成プラットフォームの展開
・オンライン授業・オンデマンド授業の電子教材の作成補助
・アーティスト(故人を含む)の歌声の再現
・ゲーム・アプリ・ウェブサービスへの応用
・バーチャルユーチューバーによるオンラインコンサート
・バーチャルアクターによるアフレコシステム
・人工知能や音声対話システムの発声モジュールへの導入
・外国語教育・歌唱教育における柔軟な参照音声の生成
・ALS・喉頭がん等の患者様が用いる発声デバイス
・介護施設用デジタルサイネージ

テクノスピーチがこれまで取り組んできた、エンターテインメント分野を中心とした製品やサービスへの展開については、合成音声の自然性だけでなく喋り方・歌い方・癖などの再現性において、多くのクライアント様に評価をいただいています。最近では、ウェブキャンペーンやゲーム・アプリへの搭載などのニーズも増えており、国内外の同業社様からも技術提供のニーズをいただいています。新型コロナウイルスの影響もあり、各種講演、コンサート、授業、学会などがオンラインに移行している中、オンラインコンサートやオンデマンド授業などで、ますます音声合成・歌声合成のニーズは拡大しています。
このような需要に継続的に応えるため、地元VC様と共に、世界最先端の音声関連技術の供給が図れるような取り組みを協議してまいります。


【コメント:あいぎん未来創造ファンド】
あいぎん未来創造ファンドは株式会社愛知銀行が静岡キャピタル株式会社をパートナーとして設立し、地域における成長性のあるベンチャー企業への支援育成や、新分野進出・事業拡大に挑戦する企業に対する支援を通じて、地域の活性化に寄与することを目的としております。テクノスピーチ社は地元名古屋発ベンチャーで、非常に優れた音声合成・歌声合成の技術を有しており、その利用先は多岐に渡ります。テクノスピーチ社の提供するサービスはエンターテイメントなど幅広い分野への貢献が期待され、当ファンドとしても今後支援をしてまいりたいと思います。


【コメント:代表取締役 大浦 圭一郎】
大学と兼業しながら最初は趣味で始めたテクノスピーチも創業から約10年経ち、今では従業員が増えて手狭になってきました。約2年前のAIを用いた技術革新 https://www.techno-speech.com/news-20181214a の後、様々なご要望・ご依頼をいただいている中、そろそろ大学を辞してテクノスピーチに専念し、会社を支えてくれている従業員と共に飛躍したいと考えるようになりました。新型コロナウイルスの影響でベンチャーの資金調達が非常に困難になっている状況の中、地元の優良VC様の協力を得ることができましたので、多大なる感謝とより一層の覚悟を持って事業展開を進めていきたいと思います。


【会社概要】
商号 : 株式会社テクノスピーチ
代表 : 代表取締役 大浦 圭一郎
所在地 : 〒464-0858 名古屋市千種区千種2-22-8 名古屋医工連携インキュベータ
事業内容: マルチメディアに関連したソフトウェアの研究開発
URL : https://www.techno-speech.com/

情報提供元:@Press
記事名:「AI技術により超高精度な音声合成・歌声合成を実現する株式会社テクノスピーチ、シードラウンドの資金調達を実施