ライフサイエンス業界に特化したクラウドソリューションにおけるグローバルリーディングプロバイダー、Veeva Systems【NYSE:VEEV】(本社 : カリフォルニア州プレザントン、日本法人 本社 : 東京都渋谷区、日本法人代表取締役 : 岡村 崇、以下 Veeva) は、2020年7月31日を末日とする第2四半期の業績を発表しました。 (本リリースは、Veeva米国本社が発表した報道資料の抄訳です。原文は下記よりお読みいただけます。)


原文はこちら : https://www.veeva.com/resources/veeva-announces-fiscal-2021-second-quarter-result/


VeevaのPeter Gassner最高経営責任者(CEO)は、次のように述べています。「当社は、業界が戦略的な必須事項から業務上の必要性に迫られるようになったことで、医薬品開発をスリム化し、デジタルエンゲージメントの実現へと移行する中、業界支援に注力しています。ライフサイエンス業界が未曾有の困難に立ち向かいながらも前進していく中、当社チームのお客様の成功に対する献身、創造的なソリューションと重要製品への迅速なイノベーションの提供は、これまで以上に重要になっています。」


2020年度第2四半期業績


● 売上高:第2四半期の総売上高は3億5,370万ドルで、前年同期の2億6,690万ドルから33%の増収。第2四半期のサブスクリプション契約による売上高は2億8,350万ドルで、前年同期の2億1,730万ドルから30%の増収となりました。
● 営業利益とNon-GAAPの営業利益(1):第2四半期の営業利益は9,010万ドルで、前年同期の7,390万ドルから22%の増益。第2四半期のNon-GAAPの営業利益は1億4,440万ドルで、前年同期の1億370万ドルから39%の増益となりました。
● 純利益とNon-GAAPの純利益(1):第2四半期の純利益は9,360万ドルで、前年同期の7,920万ドルから18%の増益。第2四半期のNon-GAAPの純利益は1億1,640万ドルで、前年同期の8,770万ドルから33%の増益となりました。
● 1株当たり純利益とNon-GAAPの1株当たり純利益(1):第2四半期の完全希薄化後1株当たり純利益は、前年同期の0.50ドルから0.58ドルとなりました。これに対し、Non-GAAPの完全希薄化後1株当たり純利益は、前年同期の0.55ドルから0.72ドルとなりました。



VeevaのTim Cabral最高財務責任者(CFO)は、次のように述べています。「ライフサイエンス企業が、臨床開発分野とコマーシャル分野の両分野において戦略的イニシアティブを追求する中、当社の製品やサービスに対する需要は、引き続き堅調です。将来の機会を見据え、当社は今後も、卓越した製品力、お客様の成功、そして長期的成長のために投資を継続します。」


最近のハイライト


● 医療従事者が必要な情報を容易に取得できるMyVeeva For Doctors - Veeva Commercial Summitで初公開されたMyVeeva For Doctorsは、ウェブサイトおよびモバイル・アプリケーションで、医療従事者が様々な製薬企業やブランドの連絡先、コンテンツ、サービスなどにひとつの場所からアクセスできるようにします。必要な情報に素早く、簡単にアクセスできることにより、医師はより適切に患者を支援できるようになります。この新たなサービスは、本年末に米国市場での提供開始を目標としています。
● イノベーションと卓越した製品力が臨床開発におけるリーダーシップを促進 - 当四半期においては、上位20社に入る製薬企業より新たな1社が、さらに上位7社に入るCRO(開発業務受託機関)からも初めて1社が、Veeva Vault CTMSをグローバル・スタンダードとして採用するなど、数々の重要なマイルストーンが達成されました。また、新たな上位20社に入る製薬企業のうちの1社の腫瘍領域の多数の複雑な臨床試験において、戦略的なVeeva Vault CDMSの成功を収めました。全体的に、多くの企業が臨床開発分野におけるVeevaのイノベーションへと転換しており、300社を超えるVault eTMFおよび70社のVault CTMSのお客様を含め、100件を超える臨床試験がVault CDMS上で開始されています。
● Veeva Vault Qualityにとって過去最高の四半期 - 第2四半期におけるVault Qualityアプリケーションは、数多くの重要な商談獲得と拡張によっての過去最高の売上を記録しました。Veeva Vaultの活用で成功した上位20社の製薬企業に入る2社のお客様がVault QMSを社内標準として採用し、上位20社の製薬企業に入る別企業は、企業全体でVault QualityDocsを採用しました。Vault QMSとQualityDocsを採用した120社を超えるお客様は、コンテンツ中心型およびデータ中心型のアプリケーションの双方を1つのプラットフォームでサポートするVeeva Vaultのユニークな特性でによって、品質業務プロセスと品質関連の文書化を単一のシステムに統合することができます。


財務見通し


2021年度第3四半期(2020年8月~2020年10月)のVeevaの財務見通しは、下記の通りです。
● 総売上高は3億6,000万ドル~3億6,200万ドル
● Non-GAAPの営業利益は1億3,800万ドル~1億4,800万ドル(2)
● Non-GAAPの完全希薄化後1株当たり純利益は0.66ドル~0.68ドル(2)
2021年度通年(2020年2月~2021年1月)のVeevaの財務見通しは下記の通りです。
● 総売上高は14億1,500万ドル~14億2,000万ドル
● Non-GAAPの営業利益は5億4,000万ドル~5億4,500万ドル(2)
● Non-GAAPの完全希薄化後1株当たり純利益は約2.64ドル~2.67ドル(2)




(1) 本プレスリリースではNon-GAAPの財務指標を使用しており、これらの指標は様々なGAAP項目の影響について調整されています。詳細につきましては、原文の「Non-GAAP Financial Measures」と題されたセクションおよび「Reconciliation of GAAP to Non-GAAP Financial Measures」と題された表をご参照ください。
(2) Veevaは現時点で2020年10月31日に終了する第3四半期および2021年1月31日に終了する年度の営業利益と完全希薄化後1株当たり純利益のGAAP目標を提示することができません。それはNon-GAAPの営業利益およびNon-GAAPの完全希薄化後1株当たり純利益に含まれない特定の項目を見積もることが難しいためです。特定項目費用の例としては株式ベースの報酬費用に関連する費用などが挙げられます。これらの除外項目の影響は重大である可能性があります。




【Veeva Systems社について】
Veeva Systems社はグローバルなライフサイエンス企業向けにクラウドベースのソフトウェアを提供するリーディングカンパニーです。世界最大規模の製薬会社からバイオテクノロジー分野の新興企業まで、900社を超える顧客に技術革新への取り組みや卓越した製品力によって、お客様の成功にコミットする様々なサービスを提供しています。Commercial Cloud導入企業は400社以上、Development Cloudの導入企業は590社以上です。 Veevaは、サンフランシスコのベイエリアに本社を置き、ヨーロッパ、アジア、ラテンアメリカに拠点を展開しています。詳しくは、https://veeva.com/jp/をご覧ください。
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情報提供元:@Press
記事名:「Veeva、2020年度第2四半期の業績を発表