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著者 水津 陽子

合同会社フォーティR&C(所在地:東京都文京区)代表・地域活性化コンサルタントの水津 陽子は、書籍「こうして地域のリスクに備える!令和・アフターコロナの自治会・町内会運営ガイドブック」を2020年9月9日(水)に出版しました。
本書は、近年増大する大規模災害や新型コロナウイルスなど、令和時代の複合的な生活リスクに対し、地域がいかに自助・共助・公助の3助力を高め、要となる共助コミュニティを活性化するかを豊富な事例とともに解説します。

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〔本書の趣旨・必要とされる理由〕
〇コロナで共助の要、自治会・町内会を取り巻く環境が一変
感染防止のため回覧板や会議はNG、イベント中止で活動休止状態に

〇コロナ後、共助の必要性感じる人は9割に ※coopたすけあい調査
社会の変容、ウィズコロナ時代に多くが助け合いの必要性を実感

〇複合リスクの時代!自助・公助の限界、求められる共助とは
近年増大する大規模災害、3人に1人が高齢者となる時代、マンションでは「2つの老い」が進行、増加する空き家や外国人居住者、そしてコロナ。令和は複合的な生活リスクにさらされる時代。自助・公助には自ずと限界があり、令和は地域の共助力、共助コミュニティ力が問われることに

〇待ったなし!大規模災害の備え 自助・共助・公助の課題と対策
被災地のリアルに学ぶニッポンの自助・共助・公助の課題、想定外を想定し、被災シミュレーション、あなたと地域の3助力の高め方を学ぼう

〇令和・アフターコロナに求められる共助コミュニティ
今求められる共助コミュニティのあり方を豊富な事例を用いて解説


【書籍概要】
書籍名 : こうして地域のリスクに備える!
令和・アフターコロナの自治会・町内会運営ガイドブック
著者 : 水津 陽子
本体定価: 1,500円+税
仕様 : 四六判 256頁
出版社 : 実業之日本社刊
詳細URL : https://www.forty-jp.com/book2020/


【著者】
合同会社フォーティR&C 代表・地域活性化・まちづくりコンサルタント
水津 陽子(すいづ ようこ)

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/225673/LL_img_225673_2.jpg
著者 水津 陽子

島根県生まれ、島根県立浜田高校卒業後、石油会社、官公署、税務会計事務所勤務などを経て1998年、行政書士・経営コンサルタントとして 独立開業。全国で自治会・町内会など、地域コミュニティ活性化のコンサルティング、講演を多数手掛ける。自治会・町内会に関する著書は前作「トラブル解消、上手に運営!自治会・町内会お悩み解決実践ブック」に続き、本作で3冊目となる。


〔本書の構成・目次〕
序章 コロナで激変!自治会・町内会を取り巻く環境
・回覧板も会議もNG!イベントも中止、総会もできない
・コロナ禍で困った時に助け合う、共助の大切さを再認識
・新たな生活様式、リモートワークで地域に人が戻ってくる

1章 自治会・町内会は何のためにある?増大する
大規模災害や生活不安、複合リスクの時代の共助
・東日本大震災後、共助の重要さ認識する人が倍増
・マンション住民は災害時に駆けつけてくれる人がいない
・つながりを失った世界で広がる無縁社会と孤立
・人生百年時代、三人に一人が高齢者という未来
・増える空き家、マンションで進む「2つの老い」
・増え続ける外国人居住者とどう共生する?

2章 待ったなし! 大規模災害への備え
―自助・共助・公助の課題と対策―

1.学ばない国ニッポンの自助・共助・公助の現状と課題

2.熊本地震の教訓に学ぶ!今、知るべき被災地のリアル!
同じ震度7でも、本震のエネルギーは前震の16倍!
活かされなかったマニュアル、想定を超えた被害と混乱
災害対策本部が直面した「初動対応」4つの壁
支援物資が届かない!できていなかった「受援体制」
想定の2倍の避難者が殺到、避難所でトラブル続出
公平性の重視が生んだ、避難所運営のナンセンス
避難所の環境 ―プライバシー、性暴力、感染症―
タダじゃない支援もある、悪質な業者にも注意
生活再建への道 住まい、暮らしをどう立て直す?

3.もし今、あなたのまちが二度の震度7に襲われたら
熊本地震をベースに東京23区でシミュレーション
首都圏直下地震における東京の被害想定
被災してもマンション住民は避難所に入れない?
23区で被災、自宅避難者に支援物資は届くのか?
〔コラム(1)〕あなたのまちの「公助力」チェック

3章 マンションと自治会・町内会 マンションの共助
自治会・町内会とマンションの悩ましい関係
マンション・クライシス マンションが直面する課題
マンション・コミュニティの3つのメリット
マンションの「共助コミュニティ」3つの選択肢
〔コラム(2)〕マンション修繕や建て替えにも合意形成の壁

4章 令和時代の共助、アフターコロナの自治会・町内会
コロナ禍は活動を見直す絶好のチャンス
今、求められる自治会・町内会の役割とは
アフターコロナに、新たな参加を呼び込むには
〔コラム(3)〕あなたの「共助力」チェック

5章 先進事例に学ぶ、これからの共助コミュニティ
立ち上げと運営

1.首都圏を襲った台風、タワーマンションはこう戦った
2.焼酎を作って住民にボーナス 地域を巻き込む3つの力
3.孤独死ゼロ、加入率100%の自治会はこうして生まれた
4.将来を見据えた、2つの高齢者の見守りシステム
5.難しいと思っていた町会のIT活用が進んだ理由
6.人口の5%が外国人、70超の国の人々との共生
7.地域SNSでリアルとバーチャル融合、ご近所付き合い

6章 共助コミュニティ活性化、自治体の役割と施策
1.公助力を最大化、共助活性化する持続可能なまちづくり

2.トップランナーの共助支援の自治体の役割と施策
(1)災害対応の失敗に学んだ、共助の強さは公の意欲の写し鏡
避難所運営の見直しと公的支援のあるべき姿
(2)住民同士の支え合いコミュニティ お互いさまのまちづくり
〔コラム(4)〕地域住民の身近な相談相手、民生委員さん

情報提供元:@Press
記事名:「「令和・アフターコロナの自治会・町内会運営ガイドブック」9月9日発売