Tさんは、同性愛であることを同僚や上司に隠してきました。ある日、同性愛者に対して理解があるような口ぶりを上司がしたために、自身が同性愛者であると話すと、態度が一変。Tさんの会社は接客業を行なっていましたが、「同性愛者は辞めてほしい」と解雇を言い渡されたのです。自身の存在までも否定された気になり、落ち込むTさん。そこで、Tさんがとった行動とはーー?


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営業時間短縮が延長!解雇リスクに陥る働く人!


東京都は23区内の飲食店などへ、時短営業を延長するよう要請しました。
8月27日、東京都の感染者が250人であり、依然として高い数字を出し続けています。この数字を見ると、都の対応にも頷かざるをえないでしょう。
しかし、営業時間を短縮した分お店は売り上げが下がり、従業員が解雇されるリスクが高まっています。
飲食店など接客業に忍び寄るコロナ解雇。その中には不当なものもあり、コロナが全く関係ない解雇もあります。
このたび、接客業のお仕事をしているTさんが、同性愛者という理由で不当に解雇されました。そのお悩み解決までの道のりをご覧ください。


同性愛者は接客業をやめてほしい!秘密を打ち明けた上司からの耐えがたい対応


※プライバシー保護のため内容を一部変更しております。
Tさんは、幼いころからB社に勤めることが夢でした。接客業を主としているその会社は、幼いTさんが親に連れられ何度も行っており、
(大人になったらB社に入って、会社のため、お客様のために働くぞ!)
と思いを抱くほど、身近に感じていた魅力的な会社でした。
そして、Tさんは成長し、熾烈な就職試験を乗り越え、念願のB社に就職することができたのです。
(この会社の仕事に、いままで温めていた思いをぶつけるぞ!)
Tさんは意気揚々と働き始めました。そんなTさんには一つ、気のいい同僚や上司にも言えない秘密がありました。
それは、同性愛者であるということです。
LGBTの周知が広まってきているとはいえ、同僚などに話すにはためらいがありました。
そんなある日のこと。
Tさんは上司と、ひょんなことから「同性愛」の話になりました。そこで上司は、同性愛に対し理解がある口ぶりをしたのです。
(上司になら、いままで隠してきた秘密を言ってもいいかもしれない……)
そう思ったTさんは、思い切って上司にそのことを告白しました。
「実は、私……同性愛者なんです」
「え? そうなの!?」
驚かれ、苦笑いとも呆れ笑いともつかない表情を浮かべたまま、上司は「あ、あれやんないと……」とそそくさと仕事に戻っていきました。
どう見ても好ましく思われていない態度に、Tさんは「言わなければよかった」と後悔しました。
数日後、上司から呼び出されたTさんは予想もできなかったことを言われました。
「Tさんさ、同性愛者なんだよね……その、業務態度にクレームもきていたし、それに……接客業している人が同性愛者だとちょっと微妙だからさ、辞めてくれないかな?」
「そんな……」
それは、Tさんが抱いていた夢も、Tさん自身の存在も、すべて否定するような、核爆弾級の言葉でした。
Tさんは退職届を書くように促されましたが、書くことをしませんでした。すると来月末での解雇を言い渡され、その日は土砂降りの思いを抱いたまま帰路に就きました。
念願の会社から、同性愛を理由に解雇を言い渡されたこと……それが信じられなくて、辛くて、悔しくて。
気が付くと、インターネットで「不当解雇」と検索していました。そこで出会ったのが、「みんなのユニオン」でした。


交渉50分の最速解決!45万円の解決金を組合員が獲得!


話を聞いたみんなのユニオンは、Tさんの解雇が「解雇要件」を満たしていない不当解雇であると考えました。
解雇は
①客観的に合理的な理由
②社会通念上相当性
を満たしていないと違法です。
Tさんの場合は、同性愛者という理由で解雇されました。
業務内容を考えても、その理由は、①客観的に合理的な理由も②社会通念上相当性を満たしているともいえません。
そのため、ユニオンの専門家はすぐに電話交渉を始め、解雇の違法性を訴えました。
そして、わずか50分後。会社は解雇を撤回し、合意退職の上、解決金を支払うことに同意しました。Tさんもこれに納得し、解決金による和解が成立。Tさんは解決金45万円を獲得することができたのです。
Tさんは夢だった会社から不当な解雇を受けましたが、今回問題が解決して、気持ちをすっきりさせることができました。
すべて解決したTさんは、こう話しています。
「気持ちが楽になり、いまは少しずつ前に進んでいます。次の職場でも、お客様のために働きたいです」


続々と寄せられる不当解雇の悩み!お困りの方はお電話を!


みんなのユニオンには、不当な解雇のお悩み相談が後を絶ちません。
コロナ解雇だけでなく、能力不足、理由がうやむやの解雇も多いです。
他にどのような不当な案件が寄せられているのかは、下記の「活動報告」をご覧ください。


活動報告 : https://uaas.jp/history


みんなのユニオンは「オンライン労働組合」なので、「家からでも職場からでもスマホ1つで加入、相談できる!」という大きなメリットがあります。
例えば、
・このあと上司に呼ばれているけど、退職勧奨されるかもしれない
・唐突に退職届が家に郵送されてきたけど、どうすればいいか分からない
そういうとき、お手元にスマホがあればその場ですぐ当ユニオンに相談できます!それにより、不当に職を失うなど、取り返しのつかない事態を免れることができるかもしれません!
地域、業種、雇用形態の垣根を越えて活動しておりますので、どなたでもお気軽にお電話ください。
迷ったらまずは相談!無料相談なので、安心してご利用下さい。


無料相談をする : https://uaas.jp/soudan


YouTubeでは、執行委員の岡野が、働いている人のためになる法律を分かりやすく解説しておりますので、こちらもぜひご覧ください。



YouTube動画 :
https://www.youtube.com/watch?v=vQS8eK-tlcI



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https://www.youtube.com/watch?v=21fCQ_1Fu9Q


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担当者:細谷


情報提供元:@Press
記事名:「【50分解決!】同性愛の会社員が一方的にクビ!営業時間の短縮期間延長で広がる解雇の危機!