親馬と仔馬 1961年 


雪の牧場 1962年


婦人像 1932年


或る雨の日 1957年

弥栄画廊 銀座店では、この度、画家・山口薫の業績を回顧した作品展を9月2日(水)~9月27日(日)に開催いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/223413/LL_img_223413_1.jpg
親馬と仔馬 1961年

群馬県の箕輪村(現・高崎市内)に生まれた山口薫(1907-1968)は、東京美術学校(現・東京藝術大学)に学び、卒業後はパリへ留学し、1933年に帰国したのちは、1937年の自由美術家協会の設立、その後のモダンアート協会の発展への貢献など、画家として戦前戦後の日本における重要な仕事をする一方で、東京藝術大学で教鞭をとり、多くの後進に影響を与え、サンパウロ、ヴェネツィアの各ビエンナーレにも出展し、日本の現代美術の礎を作ることにも貢献しています。
東洋的な独特の色彩感覚と、時代に左右されない造形力、色彩感覚は、没後50年を過ぎた今でも多くのファンを魅了しています。

本展では、山口が1930年代から60年代にかけて描いた、牛や少女など代表的なモチーフの作品を展示いたします。
落ち着きと不安、自然と都市、具象と抽象を行き来しながら、その強靭な魅力で今また新しい見え方を示しつつある山口薫の作品世界を、ぜひご覧ください。


■山口薫展 概要
会場 : 弥栄画廊 銀座店
所在地 : 東京都中央区銀座7-10-8 第五太陽ビル1階
会期 : 2020年9月2日(水)~9月27日(日)
営業時間: 11時30分~18時30分
休廊日 : 月・火曜
TEL : 03-6263-9707

情報提供元:@Press
記事名:「弥栄画廊 銀座店、山口薫の回顧展を9月2日より開催 故郷・群馬を描き続けた近代芸術の巨匠の代表的な作品を公開