業務用紫外線空間殺菌装置


循環型の高速空間浄化システム


99.9%の殺菌・不活性化


独自の循環強制圧送方式

合同会社PDジャパン(長野市/代表:相阪 国広)は、同社が開発を進めるX線農産物検査装置の基礎データを応用し、空気中に浮遊する細菌やウイルス類を殺菌・不活化させる効果を高める高速空間浄化システム【業務用紫外線空間殺菌装置】を開発。2020年8月27日にUV-ASシリーズとして2機種を同時発売します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/222932/LL_img_222932_1.jpg
業務用紫外線空間殺菌装置

独自発想の「循環強制圧送方式」と「高エネルギー紫外線(UV-C)照射」の組み合わせにより、従来の空気清浄機よりも圧倒的に広い空間を短時間で高速浄化。換気が不十分な、あらゆる室内環境下での飛沫感染抑止効果が期待されます。


~ 開発の経緯 ~
新型コロナウイルス感染症対策において、株式会社RCC文化センター様(広島市)より「空気感染(エアロゾルや飛沫感染)による感染症対策機器」の開発依頼を受け、紫外線(UV-C)が、新型コロナウイルスにも効果が期待できると言われている点に着目し、京都大学複合原子力科学研究所と紫外線空気殺菌箱(業務用紫外線空間殺菌装置)の研究を開始しました。


~ 有効性の検証 ~
京都大学複合原子力科学研究所において、システム内の紫外線が筐体外に影響を与えない安全性の検証を終えた後、京都大学iPS細胞研究所にて、有効性検証、及び殺菌・不活性化実験を行いました。結果は『本装置の吸気口に黒カビの胞子を吹き込み、本装置の排気口でその空気をシャーレ(培地)に直接受けた試験では、ファン回転、紫外線灯不点灯条件では、1週間の培養で15万個/cm2にまで達したが、ファン回転、紫外線灯点灯(本装置動作)ではゼロであった。』という効果を得ました。また、行政機関である「一般財団法人 広島県環境保健協会」に検証を依頼。抜き取り検査においても同様の結果が実証されています。


~ クラス最高域の紫外線エネルギー ~
空間に漂う細菌やウイルス類を循環強制圧送方式により効率的に本体に取り込み、筐体内を通過する空気に平均1,000(mj/cm2)を超える高エネルギーの紫外線を照射することでDNAにダメージを与え、インフルエンザウイルスであれば、わずか1秒で99.9%の不活性化を実現します。また、照射後に排出される空気中には病原体として活動できる微生物は存在しないため、空間内の空気を本機で強制循環させることで、空気中の細菌・ウイルス濃度を極限まで低下させることが可能です。


~ 200畳・50畳の大空間にも対応 ~
今回発売となるUV-800AS(モンスタータイプ)は、高さ2.5m、約200畳相当の空間(約800立方メートル)をわずか3分で、卓上型のUV-200AS(ハイスペックタイプ)は、約10分で、同じく50畳相当の空間(約200立方メートル)を高速浄化するスペック値を備えています。


~ 省エネ&低ランニングコスト&静音 ~
消費電力はモンスタータイプで約100W、ハイスペックタイプで約30Wと省電力を実現。頻繁なフィルター交換や薬液の補充などが不要なため、トータル的な運用コスト削減にも大きく貢献します。また、運転音は会話を遮ることのない約50dbの静音設計となっています。


~ 新型コロナウイルス感染症対策にも ~
飛沫感染防止対策が困難とされていた、「間仕切りがない吹き抜けのフロア(会議室、ショールームやホール、スタジオ等)」、「不特定多数の人が混在する共有空間(店舗、ショールーム、待合所、避難所等)」、「空調のみで窓からの換気が十分でない部屋(ビルオフィス、調理室、学習室等)」での使用により飛沫感染の拡大を抑制すると共に、利用者へ安心で安全な空間を提供します。


~ ラインアップ ~
●UV-800AS(モンスタータイプ)
据置型/200畳目安/W500*D250*H1,000mm/約40kg/オープン価格
●UV-200AS(ハイスペックタイプ)
壁掛&卓上型/50畳目安/W300*D160*H400mm/約7kg/オープン価格


~ キャンペーン情報 ~
同社は、新型コロナウイルスを始めとした感染症拡大抑制の施策として、キャンペーンモデルを特別価格で提供しています。(9月末日まで)


~ さらに詳しい情報 ~
プレスリリース資料: http://pd-japan.com/press/

情報提供元:@Press
記事名:「空間に漂うウイルス類をわずか1秒で不活性化 業務用紫外線空間殺菌装置 UV-ASシリーズ2機種を発売