IPS200iファインポジショニングカメラセンサ


従来とIPS200i採用後の比較

産業機器輸入商社の株式会社イリス(本社:東京都品川区、代表取締役社長:フランク・オーバンドルフ)はドイツLeuze electronic社(ロイツェ社)のスタッカークレーン用ファインポジショニングカメラ IPS200iの販売を開始いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/169527/LL_img_169527_1.jpg
IPS200iファインポジショニングカメラセンサ

通常、ハイベイ倉庫におけるスタッカークレーンの位置決めにはポジショニングセンサを用いて、目的の位置に移動した後、少なくとも4つの光電センサを用い、支柱のエッジを検出し、最終的なファインポジショニングを行うことが必須とされています。

ファインポジショニングは、重量物の長期積載や経年による倉庫ストラクチャの直線形状の変化を原因とする衝突や不慮の事故を防ぐ目的で行われていますが、従来エッジを正確に検出するために複数のセンサのアライメントを正確に取り、各機種をIO-スイッチにケーブリングするなどの作業に膨大な時間が必要でした。

イリスが新しく発売するIPS200iシリーズは、これらのファインポジショニング用のスイッチングセンサを1台のカメラに置き換え、目印を捉えることで正確な位置決めを可能とするセンサです。インターフェースはRS232+Ethernet、またはPROFINETを標準装備し、対応するインターフェースを使用している場合にはIOに変換する必要なく、1本のフィールドバスラインで接続が可能です。
また、カメラの長所として、アライメントの角度調整の幅が広く、取り付けが容易になるほか、現場の状況を画像で捉えることができるため、異常発生時の診断にも応用できます。撮影したデータはバス経由で遠隔地からも確認することができ、作業効率が大幅に向上します。

スペースに制限のあるスタッカークレーン向けに、この機能を保持できる最小クラスのキュービックサイズ(43 x 61 x 44mm)のハウジングを採用し、取り付けが容易に行えるようデザインされています。

従来とIPS200i採用後の比較
https://www.atpress.ne.jp/releases/169527/img_169527_2.jpg


■ロイツェ社製品概要
名称 : IPS200i
対応アプリケーション: スタッカークレーンのファインポジショニング
対応インターフェース: RS232+Ethernet、RS232+PROFINET
販売価格 : お問い合わせください。

製品案内: http://www.illies.com/edp/pdf/Leuze_IPS200i_Catalog_JP.pdf
製品動画: https://www.youtube.com/watch?v=qLfi3zHY25c


■会社概要
商号 : 株式会社イリス
代表者 : フランク・オーバンドルフ
所在地 : 〒141-0021 東京都品川区上大崎3-12-18 イリスビル
創業 : 1859年(安政6年)
事業内容: 産業機器・技術輸出入・販売
URL : http://www.irisu.jp


【本製品に関するお客様からのお問い合わせ先】
株式会社イリス MPIテクノロジー部
E-mail: japan-mpit@illies.de
TEL : 03-3443-4143

情報提供元:@Press
記事名:「イリスがロイツェ社のカメラセンサ販売を開始!スタッカークレーンのファインポジショニングに新ソリューション