コロナ禍でのリモートワークやオンライン授業が続くと大変なのがランチタイム。今までは昼はひとりで食べていた主婦が、夫や子どものために昼ごはんも作らなくてはならず、悲鳴をあげる人も。少しでも家事を減らすためには「まな板を使わない料理」がオススメです。

まな板を使わないで食事は作れる?

昨年夏ころからまな板を使わない料理のレシピをあちこちで目にするようになりました。コロナ禍の巣ごもりライフでは、食事作りがストレスになるという人が少なくありません。今まで外食で済ませていたけれど、時短営業などでそれがしづらくなり、やむなく自炊することになったという人もいます。

慣れない料理作りはコツもわからず、思うように作れなかったり、片付けの手間がかかったりと、ストレスになってしまいがち。まな板を使わない超簡単料理は、そんな人の心の支えになることでしょう。

全自動調理鍋はまな板いらず

私自身も最近、全くまな板を使わずに料理が完成することが何度もあります。ひとつは冷凍した食材を使うことが増えたこと。すでにカットしてある野菜や肉を、鍋に放り込むだけで済むので、包丁が不要なのです。

そしてもうひとつは全自動調理鍋を使うようになったこと。これも包丁不要の料理が多いのです。たとえばナポリタンを作る時は、パスタとケチャップとコンソメと水、それからカットして冷凍していたピーマンや玉ねぎとソーセージを入れて、ボタンを押すだけです。小さなソーセージを手で二つに割って入れているので包丁を使わずに済んでいます。

断然ラクなノーまな板

まな板なしの調理は、食材をカットする時間も必要なく、まな板と包丁を洗う手間もはぶけます。『LDK』2020年3月号には「「包丁もまな板も洗っちゃった」でも大丈夫!な最後の逸品」という記事があります。材料を耐熱容器に入れ、レンジでチンするだけでできる「もやし肉あんかけ」など、すぐにできる料理が紹介されています。

なかでもスゴ技だと感じたのは、ニラの切りかた。ハサミで切ると洗い物が減るとあるのです。確かにキッチンバサミでカットすれば包丁は要りません。できるだけ包丁を使わず、簡単に済ませ、しかも美味しく作る。そんな工夫を重ねることで、料理の負担感も減っていくのです。

LDK(エル・ディー・ケー) 2020年3月号
Fujisan.co.jpより

情報提供元:マガジンサミット
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