Twitter・Instagramで「#ボクの日常色」と題したハッシュタグで写真を発表しているべくさん(@bec_irhs)。レトロな雰囲気を感じさせる風景などを切り取っていて、31000以上のフォロワーを集めるなどしており、ハッシュタグ自体の広がりも見せています。

今回、べくさんに日常の景色を撮影する魅力をお聞きしました。

田舎の風景の写真を公開しているしのぐさん(@RS221155)と「もっと日常の素晴らしさを知ってほしいという気持ちで、2人で始めようとなりました」という「#ボクの日常色」。べくさんは「人によって日常の見え方が違うように、それぞれの色の表現があるのではないかと思ったことも始めたきっかけです」と話します。

尾道で撮影した写真を4枚投稿されたツイートでは、電車の窓ガラスや非常ボタンの看板といった、どこにでもありそうな風景ですが、なんだかエモーショナルな構図で映画のワンシーンのような印象を受けます。

べぐさんによると、カメラは『FUJIFILM X-T2』、レンズは『XF35mmF2 R WR』を使用。編集ソフトは『Adobe Photoshop Lightroom』を使っているとのこと。

踏切の先に見えるホテルや昭和を思わせる建物、その先の空が情感たっぷり。これを「日常色」と表現しているところに支持が集まっている様子。

べくさんは「“素敵なハッシュタグだから使わせてください”という方や何回も使ってくださる方がいて、本当に作って良かったなと思います」といい、「私のことをフォローしていない方にも使って頂けていたり、少しでもタグを知って頂けていることが嬉しいです」とその広がりを喜びます。

「私の写真を見て、なんとなくでも良いなと思って頂けたら嬉しいです。食べ物も撮っているので良かったら覗いてみてください」というべくさん。「ハッシュタグを付けて下さると、こちらも写真を見に行けて楽しいので、ぜひ使って頂きたいです」と呼びかけています。ちょっとした散歩で気になった風景を、撮影して公開してみると、誰かには特別な景色に見えるかもしれません。

※画像はTwitterより
https://twitter.com/bec_irhs [リンク]

情報提供元:ガジェット通信
記事名:「誰かには特別な風景かも!? 静かに広がる写真投稿ハッシュタグ「#ボクの日常色」の魅力とは?