作・構成・演出・主演を堂本光一が務め、数々の伝説を生んだミュージカル「Endless SHOCK」を映画館で楽しもう! 映画『Endless SHOCK』が全国の映画館で2週間限定上映中です。映画公開初日となった2月1日には、堂本光一さん、上田⻯也さん、梅田彩佳さん、越岡裕貴さん、松崎祐介さん、前田美波里さんによる舞台挨拶が行われ、作品への想いを語りました

映画『Endless SHOCK』は、昨年新型コロナウイルスの影響で一部公演中止となったステージの様子を無観客で収録したもの。続編となる舞台「Endless SHOCK -Eternal-」の公演が2月4日から3月31日まで帝国劇場にて行われますが、「Eternalはスピンオフなので、(Endless SHOCKの)3年後の世界。本編をご覧になっていない方に見ていただきたいと考え、思いつきで映画の制作がはじまりました」と堂本さんのアイデアからスタートしています。

「Endless SHOCKは、ここ帝国劇場、梅田芸術劇場、博多座の三箇所しかできないので、こうして映画になることで多くの方にご覧いただけて嬉しい」と堂本さん。上田さんは「大阪でこの思いつきを聞いた時、スッゲー面白いなと思ってめちゃくちゃ興奮しました。光一くんってジャニーさんの申し子みたいな感じで、誰も思いつかないアイデアが浮かぶんです。影にジャニーさんの存在を感じました」と、構想を聞かされた時の思いを話します。

そのエピソードを聞いた梅田さんは「先日、光一さんが稽古でサラッと『youたち』って言ったんですよ! すごく興奮しました!」と目を輝かせ、「言ってたか(笑)とてもジャニーさんにはなれないんだけどね」と光一さんがはにかむ一幕も。

「昨年の3/31に、『映像を撮りましょう』という事になって、最初は記録かな?と思っていたのですが」と前田さん。堂本さんも「老後の楽しみにしようかな、という感じでしたよね(笑)」と笑顔。続けて前田さんは「その映像を映画にするって聞いて商売人でもあるな!と(笑)。作品の大ファンとして素晴らしい事だなと思いました。舞台にはなかなか足を運べない方、チケットがとれないかた、そんな方に最高の映像を見ていただけるんですものね、光一さんの魅力、上田さんの魅力を存分に楽しめます。でも、映画を観たらぜひいつか生の舞台もご覧になってくださいね」とメッセージを贈ります。

「便乗での銀幕デビュー、ありがとうございます!」と堂本さんに感謝する越岡さんと、松崎さん。「全国82箇所の上映劇場の中に、僕の地元である春日部があるんですよね! その中に春日部が選ばれて嬉しいです!」と、とても嬉しそうな松崎さんに、越岡さんが「そんなに地元を連呼するアイドルいないのよ(笑)」とツッコミ。

撮影の思い出や、映像へのこだわりについては、「今までおいたことのない場所にカメラを置きました。ドローンを使った上田のシーンなんて目が回りそうなほど」(堂本)、「パーンって手ではらいたくなるほど近くにドローンがきました(笑)」(上田)、「寺西がすごく良い芝居してるな、後輩もすごく頑張っているなと思いますね。毎公演映像はチェックしているのですが、映画用にとった映像をじっくりみることが出来たのは嬉しかったです」(堂本)

「舞台と映画で、シーンによって演じ分けをしているのですが、その指導も光一さんにしていただきました」(梅田)。「ドラマの部分を際立たせたいシーンは、別撮りをしています」(堂本)と、それぞれが振り返ります。

「編集作業は、DVDとかでも音のミックスをする時が楽しみなんです。スタジオ入って、雑音を消す作業が好きで、『この雑音だれだ?!』と思って、波形を調べたら松(松崎)なんですよね。『こっしー、あのさあ!』って声が聞こえてきて(笑)」(堂本)、「俺と光一くんが戦っているシーンの袖で、『こっしー!』って言っていて」(上田)、「しかも『こっしー、あのさあ!』ってカッコつけている言い方なんだよな(笑)」(堂本)と、明かされた松崎さん。「こっしー、こっしーって、俺も巻き添えくらってんのよ(笑)」と越岡さんからのツッコミも受けていました。

映画の感想については、「臨場感がとにかくすごい、舞台の迫力をそのまま映画で楽しむ事が出来ます」(上田)、「色々な角度から舞台が楽しめて、裏側はこんな感じなんだ!って見ることが出来まし。光一くんの一つ一つの表情を映画館で見れるのもすごいです」(越岡)、「俺頑張ってたでしょ?!歌の時とか舞台だとあんまり表情が見えないからさ」(堂本)、「いつも私だけしか見れないとっておきのシーンがあって。階段落ちを下手から見届けているのでが、私だけなんですけど、今回はみなさんにもプレゼントします」(前田)、「ドローンで撮ったシーンはとても迫力があります」(梅田)、「英語で言うなら、ビッグ・スマイルです!!」(松崎)と、キャスト陣も大絶賛。

最後に、これから映画を観る皆さんにむけて、堂本さんが「『Endless SHOCK』には今の時代にも通じるメッセージがあると思う。“Show Must Go On!” という言葉は、この世の中で何があっても幕をあける、という意味ではありません。何かにつまづいても前を見て、少しずつ足を踏みだしていく勇気を受け取っていただきたいです」とメッセージ。

舞台「Endless SHOCK -Eternal-」についても、「普段は自分で作ったものを褒めたりはしないんですけど、Eternalは感染症対策を行なった上で良く出来ているなと思います。たまには自分を褒めてあげたいと思います」と想いを語りました。

映画『Endless SHOCK』は2月18日まで、全国の映画館で上映されます。

https://www.toho.co.jp/theater/ve/shock/

情報提供元:ガジェット通信
記事名:「伝説のミュージカルが映画館で楽しめる! 堂本光一が『Endless SHOCK』への想いを語る「何かにつまづいても、少しずつ足を踏みだしていく勇気を受け取っていただきたい」