あのですね、唐突なんですけれども『カップヌードル 謎肉キムチ』食べました?

2021年1月11日発売だったんで、発売からちょっと経ってしまっているんですが、実はチャーハンにしたらものすごく美味しかったんです。
この「なんでもチャーハン」企画史上、最高と言われた『カップヌードル 濃厚豚骨 ビッグ』以来かもしれません。

なんでもチャーハン史上最高?『カップヌードル 濃厚豚骨 ビッグ』のチャーハンが激ウマ絶頂の予感
https://getnews.jp/archives/2828237 [リンク]

ちょっとこれは記しておかねば、と思いもあり、レビューを記してみます。

炭水化物に合う美味さの組み合わせ

『カップヌードル 謎肉キムチ』はキムチの“辛うめええ”スープに謎肉ことミートキューブ(味付豚ミンチ)をゴロゴロとふるまった、寒い冬向けのヌードルです。

お湯を注ぐと同時にニラの香りが立つ鍋っぽさ。そこから3分すれば、謎肉、キムチ、ニラ、ネギなどがふんだんに使われた謎肉キムチヌードルの出来上がりです。

スープは言わずと知れたキムチをど真ん中に据えた酸味と辛味のしっかりした味わい。後から濃厚な旨味がしっかりとサポートしてくるのがわかります。この辛くも骨太な旨味を讃えたスープをまとった麺が、本当に美味しい。

筆者、実はキムチ系の酸っぱさだったり香りが苦手だと思ってたのですが、このヌードルの味覚デザインは絶妙。とがった感じが適度に丸められています。具材はと言えば、スープに負けず謎肉の主張がしっかり。キムチとニラのパワーバランスもすごく、スープ、具材のそれぞれで高いテンションのラインを張っています。

もう、この時点でかなり完成されてるのですが、このスープに白米を入れても絶対美味しいし、ラーメンライス風にしても間違いないことは容易に想像できます。

だったら、チャーハンは……?! やるしかないでしょう。

ヌードルの時の味わいと別方向で美味しくなってるチャーハン

カップヌードルのチャーハン化に必要なのは、ごはん200g(1パック程度)と玉子ひとつ、そして砕いたヌードルです。(めんどくさかったら、この“謎肉キムチチャーハン”に至っては玉子無しでもいいかもしれない。ただ、入れたほうがバランスも食べごたえも良くなります)

ヌードルはビニール袋などに入れて手で適度に割り、カップに戻してギリひたる程度の少量の水(またはぬるま湯)に入れておきます。

まず玉子とご飯を炒めたら、先ほどの砕いたヌードルを入れて、ササっと混ぜ炒めて完了です!

たったこれだけなのですが、このチャーハン、辛さもしっかり味もしっかりで美味いんです(たいていは白米で薄まる傾向にあるのですが)。いや、確かにスープで直で飲むよりも辛味自体は控えめになるのですが、白米とスープが合わさることでこのスープの旨味が引き立つんですよね。ライスとの相性が異常なのでしょうか?

具材もチャーハンとして個性が立ってます。ニラ、シャキシャキのキムチ、そして謎肉、それぞれが白米と炒められるとヌードルの時とは別の個性が出ています。そこに玉子が加わることにより、別の調和も生まれています。

この『謎肉キムチ』においては、「チャーハン、やるべし」と言いたいです。見かけたら、ぜひお試しください。

ガジェット通信「なんでもチャーハン」
https://getnews.jp/tag/friedrice

情報提供元:ガジェット通信
記事名:「ヌードル『謎肉キムチ』チャーハンが間違いなく美味かった