日本のサバの漁獲量は53万7400トン(2018年)と世界一となっていますが、缶詰に加工されるのが主で、スーパーで発売されているサバ食品の約7割はノルウェー産といわれています。ヨーロッパ諸国では厳格な資源保護により大型のみが漁獲されて、脂が乗ったものが輸入されているのですが、特にノルウェーサバは9~11月が脂肪分を多く含むベストシーズンとされています。

ノルウェー北部の水産都市トロムソに本部を構え、世界12ヵ国に支部があるノルウェー水産物審議会は、2020年9月11日より『SAB-A-BREAK(サ・バ・ブレイク)』キャンペーンをスタート。今回、抽選で10名に当たる『バランス皿』を使用して鯖寿司を食べてみました。

ノルウェー水産物審議会が400名を対象に実施したインターネット調査によると、4人中3人が「食事に集中できていない」と回答。主な理由はテレビやスマートフォンなどを使用しながら食べていること。さらに、36.5%が「食事中に連絡や通知が来ることにストレスを感じている」と答えており、37.5%が「食卓でスマホ画面を上に向けて食事をとっている」という結果に。ここで筆者は福井県小浜の若廣『焼き鯖寿司』を食べていますが、その旨みを味わう間にも、メールが10通以上やってきて確認するハメに……。

ついついスマホを見てしまうという人に向けて、食事に集中させるためにノルウェー水産物審議会が作ったのがこの『バランス皿』。美しいカーブを描いた木製の皿ですが、足がひとつしか入っていません……。

当然ながら、片方の足だけだと傾いてしまい、食べ物を並べるわけにはいきません。

実はこの『バランス皿』、片方の足がわりにスマホを用いるように設計されています。

ひとまず手元のiPhone 6sを片方の足にしてみました。多少の調整が効かせて、食べやすい角度に動かします。

そうして、サバ寿司を並べてみました。なんだかこれだけで贅沢な雰囲気になるのが不思議!

スマホを物理的に手放すことができる『バランス皿』。ながら食べをしていると無意識のうちに噛む回数が減ってしまう可能性があるので、より栄養を摂るためには目の前の食べ物に集中するのが大事。何より、豊かな自然や漁師、農家といった関わっている人たちへの感謝の気持ちを持ちつつ舌鼓を打つというのが本来あるべき姿なのかもしれません。

おしゃれで遊び心のあるこの『バランス皿』。『SAB-A-BREAK(サ・バ・ブレイク)』キャンペーンは2020年12月8日まで。『Seafood from Norway』公式Instagramアカウント(@norwayseafoodjp)をフォローの上、ノルウェーサバ料理の写真をハッシュタグ「#SABABREAK」をつけて投稿することで応募となります。抽選10名のA賞は『バランス皿』だけでなく『サバ温燻2種セット』もプレゼントされるので、光り物の魚が好きという人はチェレンジしてみてはいかがでしょうか。

Campaign saba(Seafood from Norway)
https://seafoodfromnorway.jp/campaign/saba [リンク]

ノルウェーシーフード公式チャンネル(Instagram)
https://www.instagram.com/norwayseafoodjp/ [リンク]

―― やわらかニュースサイト 『ガジェット通信(GetNews)』

情報提供元:ガジェット通信
記事名:「噛むことに集中してノルウェーの海に思いを馳せる! スマホを物理的に見れなくする『バランス皿』でサバ寿司を食した