コロナ禍の猛暑という今まで経験したことがない状況で、健康リスクを取り除くべく注目を集めている食材がまいたけです。

需要をぐんぐん拡大しているまいたけにどんな機能があるのか、「コロナ禍の猛暑に負けない身体づくり」をテーマに、雪国まいたけのメディア向けセミナーが8月27日に実施されました。

まいたけには、猛暑時に免疫力を維持するために必要な成分・ビタミンDが豊富に含まれています(生100gあたり4.9µg)。セミナーではそんなビタミンDについて、女子栄養大学栄養学部教授の上西一弘先生が重要性を解説。

カルシウムの吸収を促進して、骨の健康維持に効果が認められていたビタミンDは、骨以外にも身体のさまざまな場所で活躍することが論文や臨床実験で発表されており、その数は世界的に増えているとのこと。特に2020年になってから新型コロナウイルス関連の論文がすでに70件以上も発表されており、注目度の高さが伺えます。

まいたけをはじめとしたきのこ類以外にも、日光浴や魚などからもビタミンDの摂取が可能です。

しかし、外出する機会が減少し、普段の食生活で魚を食べなくなってきていることから、和洋中さまざまな料理との相性が良く、無理なく多くのビタミンDを摂取できるまいたけは効率の面でも効果的。

ちなみに、上西先生曰くまいたけ以外にはコンビニに売っているサケのおにぎりなども、ビタミンDを気軽に摂取するものとしておすすめとのこと。

2020年から1日あたりの摂取目安量が従来の5.5μgから8.5μgに引き上げられたことからも、意識的に摂取していく重要性が問われているビタミンD。毎日一定量摂取することで、免疫力の維持に効果的という実験結果も出ており、まいたけで美味しくしっかりと摂取していきたいところ。

セミナーでは、まいたけの専門的な栄養素や効果に関して、雪国まいたけ 研究開発室の田中昭弘さんから解説がなされたほか、毎日の食事にまいたけをプラスする「まい足し」メニューを管理栄養士の浅野まみこ先生が紹介。

炊飯器だけで調理できる「まいたけとサバのトマト炊き込みご飯」など、魅力的なレシピは雪国まいたけの公式サイトにも多数掲載されています。

さらに、猛暑時における血流・血管の健康維持に関しても、金町駅前脳神経内科院長の内野勝行先生からVTRで言及が。新型コロナウイルス対策でマスクが必須となった昨今、来院される患者さんで自覚無しに脱水状態となっている方も増えているとのこと。脱水状態になり血液がドロドロになると血栓などのリスクが高まります。

また、オーストラリアの調査(※)によると、日本人の平均座位時間は、世界最長の7時間という結果が判明しているそう。日本人のビジネスマンは、もともとデスクワーク中心であることが影響していると言われています。在宅ワークが広まった今、長時間同じ姿勢でデスクワークをすることで足の血流が悪くなることも血栓のリスクとなるのだそうです。血流や血管の健康維持にも、水分補給と同じくらいまいたけを食べることは効果的と解説がなされました。
※出典:座りの記述疫学「国際身体活動アンケート(IPAQ)を使用した20か国の比較」

コロナ禍でより一層注目が集まっているまいたけ市場ですが、その中でも雪国まいたけは、家庭の人数に合わせたパックや価格のバリエーションを豊富に用意しているのが強み。様々な料理にも合う身近な健康食材として、今後ヨーグルトや納豆のように定期的に購入していく食材になるのでは? と感じることができました。

免疫機能維持など、さまざまな効能が期待できるまいたけ。ぜひ意識的に毎日の食生活や暮らしに取り入れてみてはいかがでしょうか。

雪国まいたけ公式サイト:
https://www.maitake.co.jp/

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情報提供元:ガジェット通信
記事名:「コロナ禍でいま注目のまいたけパワー! 美味しく食べて免疫力を維持!