新型電気自動車「Honda e」を2020年10月30日(金)に発売するHondaは、Honda eによって実現する未来の生活を想像できるプロジェクト「“with” Project Honda e」のオンライン発表会を開催。

単なる移動手段としてのクルマのあり方ではなく、「防災」「デザイン」「多様な働き方」「アート」をテーマに、Honda eの利用シーンやライフスタイルを提案する4つのプログラムを公開しました。

街乗りを重視した「Honda e」

Honda e Concept Movie(Product)
https://youtu.be/Xw5Ptf2n2Rk

Honda eは、クルマによる移動と人々の暮らしがシームレスにつながり、生活のパートナーとなることを目指したHonda初の量産型EV。

「調和とモダン」をコンセプトにしたコンパクトなボディーをはじめ、EV走行距離250km以上(※WLTC モードでの数値)、30分で80%充電できる急速充電といった性能は街乗りとの相性を重視したもの。

心地よいリビング空間をイメージしたインテリアや、2画面の大型タッチパネルモニター、「OK, Honda」 と呼び掛けると反応するHondaパーソナルアシスタントなど、未来を見据えた先進装備をさまざま搭載しています。

ちょっと先の未来を見据えて開発されたHonda eは、ドライバーの暮らしとどのように繋がるのか。そんな思いをもとにさまざまな人や街と企画されたのが、8月27日より開始した「“with” Project Honda e」です。

プログラム(1):もしものときも with Honda e

防災への意識が年々高まりを見せるなか、避難所におけるパーソナルスペースの確保も新たな課題となっています。

そこで、「“with” Project Honda e」の第一弾として、防災週間(8月30日~9月5日)に先立ち8月28日(金)~8月30日(日)に、Hondaが持つ防災グッズ等の展示がHondaウエルカムプラザ青山で開催されました。会場では、突然の災害時に日常と少しでも変わらず過ごせることをテーマに、Honda eを活用した車中での避難生活も提案されました。

1日の家庭の消費電力を約10kWhとすると、Honda eなら非常時の電源として一般的な家庭の3日分の電力をまかなえます。また、リビングのような車内空間には、HondaパーソナルアシスタントやWi-Fiコネクター設備を備え、快適性と利便性を両立。独立した空間で他者との社会的距離を保つことにもつながるとしています。

この展示を皮切りに、同プロジェクトではHonda eによって実現する未来の生活を想像できるプログラムが続々とスタート予定。

プログラム(2):自分らしい働き方 with Honda e

新しい生活様式が取り入れられるなか、場所にとらわれない働き方が広がりつつあります。

「“with” Project Honda e」では、リモートワーカーを積極的に誘致している鎌倉市と協力し、都市型コミューターとして街乗りに適したHonda eと住まいを貸し出し、自分らしい働き方を見つける機会を提供。2020年11月から12月(予定)に鎌倉市への移住を検討している人が対象で、詳細は後日発表されるとのことです。

プログラム(3):はじめての地元 with Honda e

遠方への移動がままならなくなったことで、観光の在り方も大きく変化しています。自宅から30分~1時間で行ける範囲の地域内観光に出掛け、今まで知らなかった地域の魅力を再発見する「マイクロツーリズム」が注目を集めています。

「“with” Project Honda e」では、アートの街として知られる金沢市と協力し、2020年11月から12月(予定)にかけて地元の人を対象にHonda eを貸し出し、地元の魅力を再発見する機会を提供。「リビングのような快適な車内空間でくつろぎながら、Hondaパーソナルアシスタントと気の向くままに地元の探索を楽しんで欲しい」としています。

プログラム(4):未来のクリエーター with Honda e

「“with” Project Honda e」とライフスタイル誌「Pen」が共同で、美術を学ぶ大学生・大学院生・専門学校生を対象に 「『Honda e』がある未来の風景」をテーマとした作品を募集します。

学生は8月29日(土)~9月13日(日)に代官山T-SITE GARDEN GALLERYで開催される体感イベント「Honda eとつながるWeek」でHonda eを体験し、作品を制作。優れた作品は「Pen」本誌、「Pen Online」特設ページ、Hondaの特設サイトにて紹介されます。

Honda e開発責任者の一瀬智史氏は、「Honda eは未来の街なかベストを目指して開発されました。Hondaらしいクルマに仕上がったと自負しています。Hondaはモビリティの未来を作る役割を担っています。ぜひHonda eが作る未来を体験してください」と呼びかけています。

―― やわらかニュースサイト 『ガジェット通信(GetNews)』

情報提供元:ガジェット通信
記事名:「Honda初の量産型EV「Honda e」でドライバーの暮らしはどう変わる? 一歩先の暮らしが体験できる4つのプログラム公開