サッカー日本代表で浦和レッズに所属する槙野智章選手が、13日、自身の『Twitter』(@tonji5)を更新。ファンの過剰なリクエストに困惑する様子を伝えている。


「こうやってカードを送ってきては、サインして返して下さいといっぱいくるが、果たしてこれは書いて返す事がいいのか?」とツイートした槙野選手。添えられた写真を見ると、槙野選手がプリントされた大量のトレーディングカード(1枚だけ武藤雄樹選手を含む)を撮影したもので、おそらく一部のファンから届けられたものと思われる。

槙野選手は続けて、「これが当たり前になる事で、サッカー選手の価値が上がらない。カードにサインをし転売された過去があるからこそ抵抗がある。今一度ファンサービスとは何かを考えてみる。」と述べ、ファンのこうした要求に違和感を覚えていることを明かした。

槙野選手にカードを送ったファンの真意は知る由もないが、ファンを装い転売目的でサインを求める行為については、これまでも多くの芸能人やスポーツ選手が苦言を呈してきた。

なお、槙野選手の所属先である浦和レッズを含め多くのJリーグクラブでは、ファンサービスとして選手とファンが交流できる機会を定期的に設けている。様々な事情があるにせよ、カードを送りつけてサインを求める行為は、果たして選手を応援することに繋がるのだろうか。ツイートのリプライ欄には、「本当のファンはこんな図々しいことしない」「本当のファンなら、選手に負担をかける事はしませんよ」「こんな事する人ファンではないでしょう」といったコメントが相次いでいる。

※画像は『Twitter』(@tonji5)より引用

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情報提供元:ガジェット通信
記事名:「「ファンサービスとは何か」 浦和レッズ・槙野智章選手が度を越したファンの要求に苦言