スマホ決済の導入手数料はいくら?

現金での支払いでは受けられない「ポイント還元」などのメリットから、近年は、多くの方がクレジットカードやQR決済などの支払い方法を選択しています。そして今後も、「インターネットショッピングの拡大」「海外利用における外貨両替の手間」「インターネット決済サービスの増加」などによって現金払いの需要が少しづつ減少していくことが予想されているのです。

数多くあるキャッシュレス決済導入サービスにおいて、費用面がどれくらい掛かるのか気になる方も多いのではないでしょうか。

この記事では、スマホ決済システムの導入手数料の比較から、導入手数料以外にかかるコスト、おすすめのスマホ決済システムサービスについて解説します。

スマホ決済の導入手数料で比較

スマホ決済の導入手数料で比較

スマホ決済システムを導入する場合に、どの程度の費用が発生するのかを解説します。

サービス名 導入手数料
PayPay 0円
楽天Pay(楽天ペイ) 0円
(電子マネー決済導入の場合はカードリーダー代が19,800円【税込】発生)
※キャンペーン利用でカードリーダー代無料
d払い 0円
au PAY 0円
TakeMePay 0円
STORES 決済(旧:Coiney) 0円
(店舗対面決済の場合、決済端末19,800円【税・送料込】が必要)
※キャンペーンにより無料
Airペイ(エアペイ) カードリーダー代:18,334円(税別)
※キャンペーンにより無料
スマレジ 0円(スタンダートプランの場合)
おてがるPay カードリーダー代:21,000円(税別)
※キャンペーンにより無料

サービスによっては、カードリーダー代が別途発生する場合がありますが、キャンペーンの利用によって無料になる場合も多いです。多くのサービスが、自社サービスを利用して欲しいという思いもあり、導入のハードルを限りなく低く設定しています。

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スマホ決済の導入手数料以外のコストは?

スマホ決済の導入手数料以外のコストは?

簡単な、導入費用について触れてきましたが、導入費用以外にはどのようなコストが掛かるか知りたい方も多いのではないでしょうか。

結論として、すべてのサービスに共通して発生し得る費用としては「決済手数料」があります。また、スマレジの場合はオプション利用として「スタッフへのシステム利用教育」「店舗でのシステム導入設定」などの費用を追加費用を支払って、サポートを受けることも可能です。

すべてのスマホ決済システムで関わる「決済手数料」は、サービスによって設定金額は大きく異なります。多くのサービスでは決済金額に対して、3%〜5%が手数料として支払う場合が多いです。

また、あえて決済手数料も期間限定で無料にしているサービスも珍しくありません。これは、店舗側の負担が少ないという点をセールスポイントにして、多くの店舗に利用してもらうというサービスを提供している側のキャンペーンと言えるでしょう。

自身に合った形で、サービスの導入をしていくために、それぞれのスマホ決済システムの特徴を理解しておくことが大切です。

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スマホ決済導入手数料がお得なサービス

スマホ決済導入手数料がお得なサービスを表で紹介したシステムよりピックアップして解説します。

PayPay

PayPayロゴマーク

PayPayは2018年から、QR決済サービスの先駆けとしてスタートしたサービスです。
ソフトバンク株式会社とヤフー株式会社が提携したことでも話題となり、現在は国内最大級のQR決済サービスとなっています。

PayPayは、システムを利用する店舗側からも人気を集めており、その理由が決済手数料が0円で利用できる点です。店舗に掲示してあるQRコードをユーザーがスキャンして支払う「ユーザースキャン方式」であれば、PayPayでの決済手数料が2021年9月まで掛からない仕組みとなっています。

支払いに際して専用の機器も必要としないため、導入に関わる費用も掛からないことから、現金払い以外の決済手段として導入するのもおすすめです。

楽天Pay(楽天ペイ)

楽天Pay(楽天ペイ)キャンペーン

PayPayに追随して、利用者が増えているQRコード決済サービスが「楽天ペイ」です。

サービスを提供している楽天株式会社は、インターネットショッピング、保険、携帯電話、電気料金など、生活のあらゆるサービスを手掛けており、サービスの利用によって楽天ポイントを貯めることができる仕組みとなっています。

すべての支払いにおいて楽天ポイントを貯めたいというニーズも増加しており、楽天Payの利用頻度は増加傾向にあるのです。

店舗側も楽天Payを導入するうえで発生する初期費用・年会費は無料で設定されており、電子マネー決済にも対応しています。(電子マネー決済導入の際には、19,800円のカードリーダー代が必要)

QRコード決済をメインにしながらも、将来的にはクレジットカード決済や電子マネー決済の導入も考えている方などは、楽天Payから段階的にスタートしていくのもおすすめの方法です。

Airペイ(エアペイ)

Airペイはリクルートが提供しているスマホ決済システムです。

Airペイはキャッシュレス導入0円キャンペーンとして、条件を満たすとiPadとカードリーダーの費用が無料になります。なので、インターネットの通信環境が整っていれば、店側で準備するものは何もありません。

支払い方法に関しては、クレジットカード決済やQRコード決済、電子マネーまで対応しており、決済手数料も3.24%〜3.74%と業界の中でも最安値となっています。

スマホ決済の導入手数料をチェックしよう

スマホ決済の導入手数料をチェックしよう

スマホ決済の導入手数料を比較しながら、導入手数料以外にかかる主なコストや、導入手数料がお手頃なサービスについてピックアップして解説しました。

数多くのスマホ決済システムがサービス展開されている中で、導入手数料がどれだけ掛かるのかを知ることは、実際に導入を行ううえで大切です。

スマホ決済に対しての考えを明確にし、その考えにあったサービスを導入することが大切です。

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情報提供元:BITDAYS
記事名:「スマホ決済の導入手数料はいくら?