車検の必要書類は?ユーザー車検の場合についても解説

今や車検を予約をするとき、必要書類は何を用意すれば良いのか分からないという方もいるのではないでしょうか。

この記事では、車検の必要書類や、おすすめの車検業者を紹介します。これから車検の予約を行う方は、ぜひ参考にしてください。

車検の必要書類は?

車検業者に車検を予約する際は、以下の必要書類を用意しておきましょう。

  1. 自動車検査証(車検証)
  2. 自動車損害賠償責任保険証明書(自賠責保険証)
  3. 自動車納税証明書(継続検査用)
  4. 定期点検整備記録簿

また、利用者の認印も必要となるため、車検を受ける前に準備をしておきましょう。

自動車検査証(車検証)

自動車検査証(車検証)とは、車の身分証のようなもので、車検満了日や年式、車種など車の必要事項が記載された書類です。
自動車検査証(車検証)は車検に必ず必要な書類のため、紛失した場合はナンバーと同じ所轄の陸運支局や自動車検査登録事務所で再発行しなければいけません。

自賠責保険証(自動車損害賠償責任保険証明書)

自賠責保険証(自動車損害賠償責任保険証明書)とは、車の購入時に必ず加入することになる自賠責保険の証明書です。大体の場合は車検証と一緒に保管していることが多いです。任意保険証と間違えないように注意しましょう。
自賠責保険証を紛失した場合は、自賠責保険に加入している保険代理店で再発行が必要です。

自動車納税証(継続検査用)

自動車納税証とは、5月末日までに金融機関などで税金の納税を済ませた方が受け取ることができる「継続車検用」や「車検用」と書かれた半券のことです。

ただし、自動車納税証は2015年度から納税証明が電子化されたため、継続車検では提出の必要がなくなりました。
しかし、クレジットカードでの納付や納付する金融機関によってはシステム反映に時間がかかる場合もあることから、未だ多くの車検業者では自動車納税証を持参することが推奨されています。

紛失した場合は、普通乗用車は管轄の都道府県にある自動車税事務所、軽自動車は市役所で再発行を行うことができます。

定期点検整備記録簿

定期点検整備記録簿は車検を行う車がこれまでどの部位を整備したのかを把握することができる記録簿です。前回の車検の状況確認や、検査前の点検結果の記入をすることができ、次の車検まで車に備え置く義務があります。

車検業者によっては必ずしも必要ではありませんが、車検をスムーズに行うためにも車検証と一緒に保管しておくようにしましょう。

認印

継続検査申請書の使用者名項目が自筆でなくパソコンなどで入力されている場合は、認印の押印(または自筆のサイン)が必要となります。
自筆のサインでも良い場合もありますが、サインした文字が読みづらい場合は修正が求められるため、認印を持って行くとスムーズに手続きが行いやすくなります。

ただし、認印はシャチハタではなく、三文判などを用意するようにしましょう。

ユーザー車検の必要書類とは?

ユーザー車検は、車の車検を業者に依頼をせず、自分で運輸支局などに車を持ち込んで車検を行うことを言います。
ユーザー車検は人件費を払う必要がないため、法定費用のみで車検を行うことができますが、車検業者に車検を行うよりも用意をしなければいけない必要書類は多くなります。

ユーザー車検の必要書類は以下の通りです。

  1. 自動車検査証(車検証)
  2. 自動車損害賠償責任保険証明書(自賠責保険証)※新旧の2枚
  3. 自動車税納税証明書(継続検査用)
  4. 定期点検整備記録簿
  5. 自動車検査票
  6. 自動車重量税納付書
  7. 継続検査申請書

ユーザー車検を行う場合、車検業者に依頼する場合と同じく、1~4までの書類と認印が必要となります。
5~7の書類は車検当日に陸運局で配布・購入することができます。事前に準備しておかなければいけない書類は、1~4までのものとなります。
ただし、あらかじめ陸運支局近くの代書屋さんにて、5~7の書類一式を作成してもらうことも可能です。

車検のおすすめサービスを紹介

ネット予約ができるおすすめの車検業者を紹介します。ぜひこの機会に、利用してみてはいかがでしょうか。

オートバックス

大手カー用品店であるオートバックスでは車検のネット予約を行うことができます。車検費用は店舗によって異なりますが、一部店舗に限り、ネット予約をすることで車検費用が割引となることがあります。

オートバックスでは、パンクによるタイヤ交換作業・窓ガラスの修理交換補償・バンパー修理交換補償の3つの安全保障サービスが1年間適用されます。期間内であれば、3つのサービスの自己負担額が1,000~3,000円で1回受けることが可能です。

また、オートバックスの車検を利用することで、本来は1,100円(税込)の入会金が必要なメンテナンスカード会員サービスを2年間無料で受けることができます。
ワイパー交換・エンジンオイル交換・オイルフィルター交換・バッテリー交換・タイヤパンク修理・エアフィルター交換・タイヤローテーション・タイヤ空気圧点検補充・ウォッシャー液の点検補充といった9項目に渡る車のアフターサービスを無料で受けることができるため、とてもお得です。

アフターサービスが充実したオートバックスの車検を受けることで、車検費用だけでなく、結果的に車にかかる年間の費用を軽減することができるので、車の維持費を安く抑えたい方におすすめです。

ENEOSのDD車検(エネオス ドクタードライブ)

ENEOSのDD車検は、ガソリンスタンドで最も店舗数の多いENEOSで行える車検です。
ENEOSのDD車検は店頭や電話で予約することが基本となりますが、一部の地域に限りENEOSフロンティアの車検予約サイトにてネット予約を行うことができます。
また、ENEOSのDD車検のネット予約では、期間限定で車検基本料の割引も行われています。

ENEOSのDD車検は、事前点検・事前見積もり・相談の上、整備を行っているので費用が明確で分かりやすいと評判です。また、車の状態や予約状況によりますが、1日で車検を終わらせることも可能です。

さらにENEOSのDD車検は、車検実施後6ヶ月ごとに無料安全点検を実施しており、ENEOSでガソリンを入れるついでに無料安全点検をしてもらうことができます。

ホリデー車検

ホリデー車検は全国220店舗が展開された、車検サービスで、ネット予約を行うことが可能です。

ホリデー車検では不要な整備や部品交換防止として、車検当日は整備士と一緒に隅々まで車の状態を確認できる立会い車検を行っています。

また、ホリデー車検は地域や設備によって最大5,500円の差額はありますが、全車種の基本料・検査料・諸手続き込みで20,130円+法定費用で車検が行えます。
定期的に割引キャンペーンやオイル無料キャンペーン、プレゼントキャンペーンなども行われているので、気になる方は公式HPをチェックしてみてください。

車検の必要書類に不備がないかを確認しよう!

車検のネット予約は便利なサービスですが、必要書類がなければ車検を行ってもらうことができません。そのため、車検をネット予約する前に、必要書類の不備がないかを確認するようにしましょう。

車検の必要書類は一式まとめて保管をしておくと、いざ車検を行う際に便利です。この機会にしっかりと車検の必要書類を準備して、車に乗せておくと良いでしょう。

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情報提供元:BITDAYS
記事名:「車検の必要書類は?ユーザー車検の場合についても解説