ネット保険の見積もりはいくつもらうべき?加入までの流れも紹介

日本人の約8割以上の方が生命保険に加入しているほど、日本では世界的に見ても保険に対してお金を掛ける傾向にあります。また、自宅を守る火災保険や自動車での事故を保障する自動車保険などを含めると、私たちは生涯で多くのお金を毎月の保険料の支払っているのです。

この記事では、契約者が増加傾向にあるネット保険の見積もりから、加入までの流れについて解説します。

ネット保険の見積もりはいくつもらうのがおすすめ?

ネット保険の見積もりはいくつもらうのがおすすめなのかを重要性などを含めて説明します。

見積もりの重要性とは?

見積もりとは、毎月掛けていく保険料、具体的な保障内容などを算出してもらうものです。現在はネット保険でも必要事項を入力することで毎月の保険料を算出することが可能となります。そしてここで押さえておきたいポイントは月額料金の高い・安いと保障内容は比例しないという点です。

例えば医療保険であれば、「がん家系だから脳血管疾患の保障を減らしてでも、がんの保障を増やしたい」など、各社が発売している医療保険にはそれぞれメリット・デメリットがあります。

毎月の保険料を安くしたいという点は、近年、保険の見直しが流行っているように既保険からの乗り換えで保障がアップし、保険料が安くなることも珍しいことではありません。1度きりの出費ではなく、お守りとして長い期間掛けていくものであるので、さまざまな観点から比較することが大切です。

見積もりはいくつもらうのがおすすめか?

ネット保険の場合、いきなり比較サイトで比較を行うのは危険と言えます。
理由として、大衆的に良いとされる保険と、個人的に良いという保険に開きがある可能性が高いからです。見積もりを貰って判断する前に、何を重要視しているかを決めておくとスムーズに進みます。

例を挙げると自動車保険であれば、毎月の掛金、事故対応におけるサポート、ファミリーバイク補償の有無などが挙げられます。生命保険や医療保険であれば入院の日額、通院保障の有無、先進医療保障の有無、がん、三大疾病の保障の充実度などが主な判断基準となるでしょう。

3~5つほど選定するのがおすすめ

まずは、自身が重要視するポイントを明確に決めて多数ある保険商品から、3~5つほどに選定するのがおすすめです。

ある程度絞ったら細かな保障内容の確認や、実際に契約した方の口コミなどを参考にした上で最終的に1つ選ぶと、加入後のミスマッチが減少するでしょう。

主要8社の見積もりを徹底比較できる!

ネット保険の見積もり請求から加入までの流れ

ネット保険の見積もり請求から実際に加入するまでの流れについて説明します。

自動車保険の場合

自動車保険の見積もり請求から加入までの流れは以下の通りです。

いくつかの質問に回答する

まずは毎月の保険料の見積もりをするために、いくつかの質問に答えます。具体的に答える内容は車種、年齢、保障範囲などです。

自分にあったプランを選ぶ

見積もりを行なった後は、保険会社からおすすめプランをいくつか紹介されます。その中から自分にあったプランを選びましょう。このタイミングで不明点などがあればカスタマーセンターに問い合わせを行い、相談することも可能です。

加入申し込み

内容に問題がなければ、実際に申し込みに進みましょう。基本情報以外に必要なものとして契約する車両の積算距離計数値、車検証、他者の保険証券などがあります。

補償がスタート

申し込み手続きが完了した後、最短で翌日から補償がスタートします。こちらは保険会社によって異なるため、確認が必要です。ここまでの作業時間はおよそ30分ほどで完了となります。

医療保険の場合

医療保険の見積もり請求から加入までの流れは以下の通りです。

マイページアカウントの作成

お客様情報の登録などを含めたマイページアカウントの作成が必要です。

希望する内容を選ぶ

数ある保険商品、プランの中から加入を希望する内容を選択し、加入のご意向、契約概要、重要説明事項の確認などを行います。

告知入力

医療保険加入時に申請する告知入力が必須です。告知に虚偽の情報を記載した場合や、5年以内の手術や入院を記載しなかった場合などは、告知義務違反によって保険の強制退会や保障が降りないなどのトラブルも十分に有り得る為、気をつけましょう。

個人情報入力

保険金を受け取る方の名前や、毎月の保険料支払いを行う情報を入力します。

申し込み完了

申し込み内容に間違いがないかを確認すれば、申し込み完了です。

本人確認書類をアップロード

本人確認書類をアップロードして申請します。

ネット保険の見積もりをもらう方法

この記事では、例としてネット自動車保険の比較サイトから見積もりをもらう方法について解説します。

車の情報を選択

車の製品情報(メーカー名、車名、初度登録年月)と現在の自動車保険加入状況を選択します。

車の登録状況を回答

車の登録状況(車の型式、車のナンバー)、車の使用目的から予想される年間走行距離、自動ブレーキの有無などの回答が必要です。

現在の自動車保険の契約内容について回答

現在の自動車保険の契約内容(満期日、契約している保険会社、現在の等級、車両保険付帯の有無)に回答します。そのほかに、過去に保険金を請求した事故件数なども報告が必要です。

各保険会社のサイトで見積もりをチェック

これらの情報を入力後、実際に保険会社のサイトに飛び、見積もりをチェック可能となります。

最短3分、最大20社から見積もりできるのでおすすめ!

ネット保険の見積もりのチェックしたいポイント

実際にネット保険の見積もりをチェックした際に押さえておきたいポイントを解説します。

毎月の掛金

昨今は、医療保険でも掛捨てと呼ばれる、解約返戻金が発生しない保険が主流です。その分、保険料が安く押さえられていますが、2〜3年おきに新しい保険商品が登場し、見直してみると料金が安くなることもあり得ます。
これ以上安くならないと思っている方も、実際に比較を行うと大幅に支払額を押さえられるかもしれません。

保険商品で大切なことは、継続して支払えないと全てが無駄になってしまうことです。無理のない範囲で支払える金額にこだわることは大切なポイントと言えます。

自分のニーズにあった保障内容

保険には各保険商品ごとに強みがあります。医療保険を例にすれば、がん・三大疾病に手厚い、入退院の保障が手厚いなどです。

全ての観点において良い保険を選ぶという観点は捨てて、自身がいちばん押さえておきたいリスクに強い保障内容をチェックしておくことが大切と言えます。

細かくカスタマイズできるかどうか

補償内容を細かく取り外しできれば、無駄な料金を押さえて自分にあった保険商品が作成可能です。

全ての補償が基本補償に含まれている商品よりも、基本補償が最小限でありながらも、特約などが豊富にあり、自由にカスタマイズできる保険商品を選ぶのも、後悔しないためのポイントと言えるでしょう。

ネット保険は見積もりをもらってしっかり比較するのがおすすめ

この記事では、ネット保険の見積もりから加入までの流れの解説から、実際にどのような基準で保険を選ぶのかなどに焦点を当てて解説しました。

大切なことは、どのような保険が欲しいのかというイメージを具体的にすることです。料金、保障、アフターケアなどさまざまな観点から、自身が魅力を感じる保険会社に絞ってから、比較することが求められます。今後の保険選びに、ぜひ参考にしてみて下さい。

83%の方の自動車保険料が安くなったおすすめサービス

ネット保険について詳しくはこちら

情報提供元:BITDAYS
記事名:「ネット保険の見積もりはいくつもらうべき?加入までの流れも紹介