PayPay(ペイペイ)あと払いには限度額がある?支払い方法別に紹介

PayPayには、「PayPayあと払い」という後払い決済サービスがあります。後払いで買い物ができるのはとても便利ですが、その反面、ついつい使い過ぎてしまわないか不安を感じる方も多いでしょう。

そこでこの記事では、PayPayあと払いの限度額やPayPayの利用限度額の設定、確認方法について紹介します。

PayPay(ペイペイ)あと払いとは?


PayPayあと払いとは、PayPay残高が0円であっても、チャージ不要で買い物をすることができる後払い決済サービスです。クレジットカードの一括払いと同じく、翌月末に一括で支払います。清算に利用できるPayPay残高はPayPayマネーのみとなります。

オンライン支払いや分割払いは非対応

PayPayあと払いは、PayPay加盟店で利用できます。しかし現時点では、オンライン支払いや請求書支払いをPayPayあと払いで行うことはできません。また、一括払いのみの対応となっているため、分割払いを行えないので注意しましょう。

キャンペーンを利用して手数料をお得にできる!

PayPayあと払いでは、翌月末の後払い精算時に月額300円(税込)の手数料がかかります。しかし、手数料が無料になるキャンペーンが開催されていたり、PayPayあと払いの清算は「PayPay STEP」という支払いに応じて0.5~1.5%の還元が受けられるキャンペーンの対象にもなっているため、お得に利用することができるでしょう。

審査を受けられるのは高校生を除く18歳以上の方

PayPayあと払いは誰でも利用できるわけではなく、利用対象者は高校生を除いた18歳以上のユーザーに限定されています。また、利用にあたっては審査が行われますので、審査を通過した方のみが利用できるサービスということになります。

PayPay(ペイペイ)あと払いには限度額がある?


PayPayあと払いは、クレジットカード決済と似たサービスであることから、限度額があるのかどうか気になる方も多いのではないでしょうか。

しかし残念ながら、現時点ではPayPayあと払いの限度額についての情報は発表されていません。PayPayの利用限度額は支払い方法によって異なることから、PayPayあと払いに関しても他の限度額と違う基準が設けられていると推測されているようです。

PayPay(ペイペイ)支払い方法別の利用限度額

ここでは、PayPayあと払い以外の支払い方法においての利用限度額を紹介します。PayPayあと払いの限度額の1つの目安として参考にしてみてください。

PayPay(ペイペイ)残高支払いでの利用限度額

PayPay残高支払いでの利用限度額は、過去24時間の支払いで「50万円」まで、過去30日間の支払いで「200万円」までとなっています。PayPay残高支払いであれば高額な支払いも行うことができるため、支払う金額が高額の場合はPayPay残高支払いを利用すると良いでしょう。

ヤフーカードのチャージ利用限度額

ヤフーカードによるPayPay残高へのチャージを利用する場合、本人認証が必須となります。

本人認証未設定の場合

本人認証がされていないヤフーカードの場合、利用限度額は「0円」となり、チャージは利用できません。

本人認証設定済みの場合

本人確認を行った場合、ヤフーカードの利用限度額は、過去24時間で「2万円」まで、過去30日間で「5万円」までとなります。

本人認証設定済み且つ青バッチが表示されている場合

本人確認を行い、且つ表示名の左隣に青いバッジが表示されたユーザーは、過去24時間および過去30日間で「25万円」までにチャージ利用限度額が上がります。

クレジットカードでの利用限度額

PayPayでのクレジットカードの利用限度額は、本人認証の設定有無によって異なります。

本人認証未設定の場合

PayPayでの本人認証未設定のクレジットカードでの支払いでは、過去24時間で「5,000円」まで、過去30日間であっても「5,000円」までとなっています。

本人認証設定済みの場合

PayPayでは不正利用防止対策の強化として、一定の利用上限を設けているため、PayPayの利用時は本人認証を行うようにしましょう。
ただし、本人認証設定済みのクレジットカードでも、過去24時間は「2万円」まで、過去30日間では「5万円」までとなっています。利用できる金額が少ないため、PayPayで支払う金額が高額な方はクレジットカードを利用するよりもPayPay残高支払いを利用すると良いでしょう。

本人認証設定済み且つ青バッチが表示されている場合

PayPayのクレジットカード払いでも、ヤフーカードのチャージ利用限度額と同様に、表示名の左隣に青バッジがついている場合に限り、利用上限額が変わってきます。青いバッジがついている方が本人認証設定済みのクレジットカードを利用する場合には、過去24時間および過去30日間で「25万円」まで利用限度額が上がります。

複数のクレジットカードを登録している場合でも上限金額は変わらない

バージョン2.25.0以降のPayPayアプリでは、PayPayの利用限度額まであといくらかが分かる「利用可能金額」が表示されます。ただし、複数のクレジットカードを登録している場合でも、上限金額はすべてのクレジットカードの合計となるので注意しましょう。また、利用状況によっては、利用限度額の範囲内であってもPayPayでのクレジットカード決済が行えない場合もあります。

PayPay(ペイペイ)クレジットカード支払いの利用限度額を引き上げるには?


PayPayのクレジットカードの支払いの利用限度額を引き上げるには、事前にクレジットカード会社で本人認証サービス(3Dセキュア)の設定を行い、設定したパスワードをPayPayアプリに入力が必要です。また、青バッチが表示されることでさらに利用限度額を上げることができます。

本人認証サービス(3Dセキュア)とは?

PayPayにおける本人認証サービス(3Dセキュア)は、事前にクレジットカード会社に登録したパスワードを入力することで本人認証を行い、不正利用やなりすましを防止しています。本人認証サービスを利用するためには、事前にクレジットカード会社の会員WEBサイトから申し込みを行い、本人認証サービスの利用設定やパスワード設定など、利用登録を行いましょう。

本人認証サービス(3Dセキュア)の設定方法

本人認証サービス(3Dセキュア)の設定方法は以下の通りです。

  1. 本人認証サービスの利用登録完了後、PayPayアプリのメニュー下にある「∨」をタップ
  2. 隠れている項目が表示されたら、「支払い管理」をタップ
  3. 右へスワイプして設定するクレジットカードを表示し、「利用上限金額を増額する」をタップ
  4. 「本人認証(3Dセキュア)を設定する」をタップ
  5. 「カード会社のページを確認」から案内に従って設定を進める

以上で本人認証サービス(3Dセキュア)の設定が完了し、クレジットカード支払いの利用限度額を引き上げることができるようになります。

青いバッジとは?

ヤフーカードによるPayPay残高へのチャージやクレジットカード支払いでは、青いバッジが表示されることで、本人確認されたクレジットカードおよびヤフーカードのチャージ上限金額が25万円まで増額されます。

青いバッジが表示される条件

青いバッジが表示される条件ですが、PayPay株式会社により「利用状況や所定のルールなどの条件を満たした方」という情報のみ公開されています。
残念ながら、PayPayあと払いの審査同様に、青いバッジの表示条件やルールに関する開示はされておらず、問い合わせを行っても回答されません。また、利用状況などによって、事前の報告なくバッジの適用有無が変更されるようになっています。

PayPay(ペイペイ)あと払いの限度額にかかわらず使い過ぎには注意しよう!


PayPayあと払いの利用限度額は、現時点では明確な情報は公開されていません。
しかし、PayPayは利用限度額が低めに設定されている傾向にあるため、PayPayあと払いの利用限度額も同程度と考えておくと良いかもしれません。

PayPayあと払いの利用限度額が公開されていなくても、使い過ぎには注意しましょう。

情報提供元:BITDAYS
記事名:「PayPay(ペイペイ)あと払いには限度額がある?支払い方法別に紹介