取引所コインチェック、マネックスグループの傘下に

仮想通貨NEM(ネム/XEM)の流出があった取引所Coincheck(コインチェック)は5日、マネックスグループからの出資を受け入れる方針を固めました。

現在の経営陣は退任へ

Coincheck(コインチェック)はマネックスグループ傘下で経営改善を進めるとのこと。現在の経営陣は不正流出の責任をとって退任するとしています。なお、新社長にはマネックスグループの最高執行責任者(COO)である勝屋敏彦氏が就き、信用回復を目指します。

マネックスグループは、仮想通貨を支えるブロックチェーン技術を用いたフィンテックサービスなどを次の経営の柱として注力する方針を打ち出しており、コインチェックを傘下に入れることで、関連技術や顧客基盤を拡充して競争力を高める動きにあります。

また、金融庁は、マネックスが主導となるコインチェックが経営改善できるかどうか、慎重に判断した上で、仮想通貨交換業者としての登録の可否を判断するとしています。

情報提供元:BITDAYS
記事名:「取引所コインチェック、マネックスグループの傘下に