つい食べすぎてしまうときはありませんか?

つい食べすぎてしまうときはありませんか?
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外食でおいしそうな食べ物を目の前にすると、ついつい食べすぎてしまうことってありますよね。また、夜の空腹に耐えきれず、うっかり冷蔵庫の残り物を食べてしまうなんてことも。

ダイエット中にかぎらず、日頃から食べすぎには気をつけていたのに、つい食べすぎてしまって後悔した経験は一度ではないはず。

そんなとき、あなたはどのような対処をしていますか?食べすぎをなかったことにするために、慌てて断食する人も少なくないのではないでしょうか?

実は、いきなり極端に食べる量を減らすのはNGな対処法なんです。正しく対処すればリカバリーできるので、あきらめるのは早いですよ。

食べすぎた当日の対処法

まずは、食べすぎた当日の対処法からご紹介します。食べすぎても、いきなり脂肪になることはないので、落ちついて対処していきましょう。

水分を多めに摂る

水分を多めに摂る
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食べすぎはもちろん、お酒もたくさん飲んでしまった当日は、水分を多めに摂るようにしましょう。お酒には利尿作用があり、体内の水分量が足りなくなります。すると、水分を体にため込もうとしてしまうので、むくんでしまうのです。

むくみを予防するためには、水分補給をすることが大事。食後や帰宅後はもちろん、翌朝もしっかりと水分補給をしましょう。

すぐに寝ない

食後すぐに寝ると太りやすくなるのは、ご存知の人も多いことでしょう。食べすぎた当日も、もちろん例外ではありません。

胃の中に食べ物が残っている状態で寝てしまうと、消化されないまま体内に残り、脂肪になりやすくなってしまうのです。そのため、つい食べすぎてしまった日は、できるだけ2~3時間くらいは起きているようにしましょう。

食べすぎた翌日以降の対処法

食べすぎをリセットするには、1週間くらいは調整する必要があります。とくに、2~3日は勝負ですよ。

対処法があるからといって油断して、立て続けに食べすぎるのはNG。リカバリーできなくなる可能性があるのでご注意を。

野菜を多めに摂る

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味の濃いものや糖質などを食べすぎると、体がむくみやすくなります。むくみは代謝を低下させ、太りやすい体をつくってしまいます。

そのため、食物繊維やカリウムが多く含まれる野菜を多めに摂るようにしましょう。食物繊維やカリウムには、体内の水分や老廃物などを排出する作用があるため、便秘やむくみを改善することで食べすぎをリカバリーできます。

ただし、サラダを食べるときにドレッシングやマヨネーズをつけすぎないように注意しましょう。

脂質は控えめにする

食べすぎたということは、カロリーオーバーになっているということ。脂質は高カロリーなので、カロリーの上乗せにならないようにできるだけ控えめにしましょう。

火を通して調理する場合には、揚げ物ではなく煮たり蒸したりすることをおすすめします。焼く場合には、網焼きなどで油をできるだけ落とすと良いでしょう。

タンパク質はしっかり摂る

タンパク質はしっかり摂る
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食べすぎた翌日以降は食事を制限することが大切ですが、タンパク質は不足しないようにしっかり摂りましょう。

タンパク質の中にも高カロリーの食材があるので、できるだけ低カロリーのものをチョイスしてみてください。納豆や豆腐などの大豆製品、サラダチキンや魚、卵などでタンパク質を補給するようにしましょう。

発酵食品を積極的に摂る

発酵食品には乳酸菌などの善玉菌が含まれていて、腸内環境を整える効果があります。食べすぎた翌日以降は便秘は厳禁なので、発酵食品を積極的に摂ることをおすすめします。

納豆やキムチ、ぬか漬けやヨーグルト、味噌や塩などの発酵食品で便秘を回避しましょう。

糖質は控えめにする

糖質は脂質よりもカロリーは少ないものの、体内に水分をため込んでむくみやすくなる性質があります。そのため、食べすぎた翌日以降は、糖質を控えめにすると良いでしょう。

ご飯などの炭水化物をまったく食べないのではなく、夜だけ主食を抜くなどして調整することがおすすめです。

また、糖の吸収を抑えるために、白米ではなく玄米にかえるなど工夫してみてください。

軽めの運動をする

軽めの運動をする
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食べすぎは、消費カロリーよりも摂取カロリーのほうが多くなってしまう状態です。ダイエットの基本は消費カロリーのほうを多くすることなので、軽めの運動を取り入れるのがおすすめ。

ウォーキングなどの有酸素運動と、筋トレをバランス良く取り入れると良いでしょう。

いつもはバスや車に乗っていく場所も歩いてみるとか、エレベーターではなく階段を使ってみるとか、日常の中でできるちょっとした運動でもOKですよ。

食べすぎた翌日に断食はNG!

食べすぎてしまった翌日は、断食して調整しようとする人が多いと思いますが、これはやめましょう。

むやみに断食をすると、空腹の時間が長くなることで、次に何かを食べたときに体に吸収しやすくなってしまいます。つまり、体に脂肪がつきやすくなってしまうのです。

そのため、食べすぎたからといって断食するのではなく、量を少なめにして3食欠かさずに食べるようにしましょう。

一時的な食べすぎは上手にリカバリーすればOK!

つい食べすぎてしまったときの対処法についてご紹介しました。当日や翌日以降にしっかり調整すれば、リカバリーすることは可能です。

一時的に食べすぎてしまっても、いきなり脂肪になることはないので安心してください。ご紹介した対処法を実践し、上手にリカバリーしてくださいね。

情報提供元:GODMake
記事名:「つい食べすぎちゃったらどうすればいい?!食べすぎた当日や翌日の対処法