カロリーに重点を置きすぎない

カロリーに重点を置きすぎない
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サラダや豆腐など、カロリーを減らすことばかり考えた食事では、空腹感も満たされず、あとからやけ食いしてしまう原因にもなりかねません。そして、体に必要なエネルギーも不足しやすくなり、体調を崩してしまうこともあります。

確かにカロリーを抑えることは痩せるためには必要ですが、カロリーだけでなく栄養バランスを考えた食事を選択することが大切です。

ダイエット中だとしても、必要最低限の炭水化物や糖質、脂質は必要です。ただ過剰摂取しなければいいことなので、バランスを意識した食事にシフトしましょう。

発酵食品を積極的に食べる

発酵食品を積極的に食べる
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ダイエット中は、食事制限によって便秘を引き起こしがち。腸内環境が整っていないと、体重も減らなければ体調もすぐれません。

腸内環境を整えるためには、発酵食品を積極的に選んで食べることがポイントになります。便を出さないといけないからと、サラダばかり食べればいいわけではありません。食物繊維も、食べ過ぎれば胃腸の調子を狂わせてしまいます。

発酵食品は、1日1食を目安に摂取するのがおすすめです。もちろん発酵食品も食べ過ぎはよくないので、量はコントロールしましょう。

たとえば、納豆やキムチ、ヨーグルトなど手軽に買えるものばかりなので、お金もかからずダイエットに取り組めます。

間食を制限しすぎない

間食を制限しすぎない
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間食はダイエット中のタブーだと思われがちですが、一概にそうとは言えません。もちろん間食のしすぎは、ダイエットの進歩を妨げることになりますが、我慢のしすぎもダイエットにはよくありません。

間食を制限しすぎることは、単純に、空腹を我慢しすぎてストレスとなりやけ食いにつながる、ということもあります。もうひとつは、過度な空腹状態のまま食事をすると、血糖値が急激に上がったり、糖や脂肪分を吸収しやすくなってしまうこともあります。

それを防ぐためにも、空腹を感じたら適度に間食をとることをおすすめします。

間食に何を食べるかはきちんと考えましょう。スナック菓子やドーナツなどを食べていては、ただ摂取カロリーが増えるだけです。ナッツ類や砂糖の使われていないドライフルーツなど、天然で体にいいものを間食にあてるのがおすすめです。

糖質を少なく、たんぱく質を多く

糖質を少なく、たんぱく質を多く
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先ほどお話した通り、ダイエット中でも体の調子を整えるために糖質も必要です。だからといって、たくさん食べてもいいというわけではなく、あくまでも必要最低限で良いのです。

そして、糖質を減らす分、たんぱく質を多めに摂取するようにしましょう。糖質を減らすだけの食事だと、栄養が足りないだけでなく、満腹感も得にくくなります。そして、たんぱく質は筋肉の形成や、肌や髪を美しく保つためにも非常に大切な栄養素です。

3食すべてに取り入れるべき栄養素なので、肉や魚、卵などまんべんなく3食で摂取できるといいでしょう。

朝イチで口にいれるものは“お白湯”

朝イチで口にいれるものはお白湯
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朝は、夕飯から10時間近く空いているので、空腹状態になっています。その状態で、ひと口目からパンやご飯、甘いヨーグルトなどを摂取すると、一気に血糖値があがり脂肪を蓄えやすくなってしまいます。

朝イチで口にするものは、“お白湯”がおすすめ。お白湯は、内臓が温まり内臓機能を起こして活発にしてくれます。体自体も温まるので、代謝がアップして脂肪燃焼しやすい体にしてくれる効果もあります。

ダイエットのためにも体調のためにも、朝イチに口にするものには気を付けましょう。

よく噛んで食べる

よく噛んで食べる
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ダイエット以前に大切にしたいことですが、よく噛んでゆっくり食べることは満腹感を得るためにも重要なことです。ひと口につき20~30回ほどは噛むようにしましょう。たくさん食べなくても、自然とお腹いっぱいになりやすくなります。

そして、よく噛むことによって、胃腸での消化機能を手伝う効果もあるので、胃腸の調子が整い便通もよくなるといわれています。ダイエットにとっても、体にとっても大事にしておきたいポイントのひとつです。

当たり前のようなことがダイエットの成功を左右することに

ダイエットの成功を左右することに
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いかがでしたか?

全て、ダイエットにおいては当たり前のことだと思われがちですが、そんな当たり前のようなことができていないままダイエットに取り組んでいる人が多いのが現状です。当たり前のことができてこそ、ダイエット成功のための基盤づくりになるのです。

そして、ダイエットのためだけでなく、体調を整えるためにもとても大切なことばかりです。痩せる必要がない人でも、改めて意識してみることで、今まで以上に健康な体をつくることができます!

情報提供元:GODMake
記事名:「痩せたいならこれだけは守っておきたい!食事の「痩せルール」