ウォーキングに下半身のストレッチをプラスしてゴツいもも前をすっきり美脚に!

リカバリートレーナーの伊藤晃一です。ボディメイクのための取り組みを長続きさせる最大のコツは、無理のない範囲で習慣にしてしまうことです。今回は普段のウォーキングに、簡単に追加出来てしまうエクササイズを紹介させていただきます。ウォーキングの疲労をとりつつ、脂肪燃焼の効果アップ!さらに美脚効果アップまで期待できるエクササイズです。ぜひお試しください!

静的ストレッチと動的ストレッチ

ストレッチには様々な種類がある事をご存知でしょうか。ストレッチは、怪我の予防やトレーニング効率の向上を目的に活用されていますが、大きくは、静的ストレッチと動的ストレッチというふうに区別されます。

静的ストレッチとは、筋肉を関節可動域の限界までゆっくりと引き伸ばし、その位置で一定時間キープさせるものです。このストレッチを行う事で副交感神経の活動を高め、身体を落ち着かせる効果を得ることが出来るため、運動後の実施が適しています。

対して動的ストレッチとは、関節をダイナミックに動かしながら筋肉を伸ばすのが特徴です。腕や足をさまざまな方向に動かしたり、ねじったり曲げ伸ばしたりして、トレーニング効果の向上や怪我の予防を目的に行います。

普段通りの生活を行なっているだけなのに、脂肪が燃焼しやすい!という状態や、身体が引き締まりやすい!という状態を作り出すために、時間帯としては朝や日中、トレーニング前、トレーニング中の実施をおススメ致します。

今回は下半身の動的ストレッチを紹介致します。

ストレッチ,お腹

ウォーキング+下半身の動的ストレッチ

ウォーキングと、太ももの前を伸ばすストレッチを組み合わせます。ウォーキングで温まった身体を使っての動的ストレッチですので、脂肪燃焼効果とボディメイクによる美脚効果が期待できます。

まずは下半身の動きを説明します。

片方の膝を折りたたみ足首を持ちます。後方かつやや上の方に引っ張ることにより、太ももの前側が伸ばされます。

ストレッチ

これを反対側も行います。

ストレッチ,お腹

腰が反らないように、上体を保つ意識をしてください。曲げた膝の位置は、上半身の真下か、やや後方に来るようにします。この動作を歩行に合わせて繰り返し行います。

最初の動きはゆっくりでかまいません。10メートルほど歩いたら立ち止まりストレッチを行い、また10メートルほど歩いたら反対側のストレッチを行う……と10回繰り返してみましょう。歩きながら行いますので、グラグラしたり、両足が開いてしまわないように気をつけてください。

慣れてきたら、10メートルの距離を5メートルに変えたり、3歩や6歩など奇数のリズムに合わせて動かしてみるのも効果的です。出来る範囲で構いませんので、ぜひ試してみてくださいね!

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情報提供元:美ラボ
記事名:「ゴツい「もも前」をすっきり美脚に!下半身ストレッチで脂肪燃焼