だからあなたの肩こりは治らない!「凝らない肩」の育て方

Aloha~ウォーキングプロデューサーOK和男です。その肩こり1年以上続いていませんか?入浴やマッサージで一瞬和らぐが、効果が持続しなくて悩んでいませんか?あなたの肩こりが治らないのは何故?仕組みを知って「凝らない肩」を育てましょう。

凝らない肩を育てる発想?

お風呂に浸かったりマッサージをしたりすれば、強張った肩の凝りがほぐれて楽になる。しかしその効果は一瞬で消えてしまい、長くは続かずにまたすぐに肩が凝り始める。

そんな時は、対症療法から根治療法へ発想を変えて、体力(自己防衛力)を回復させるアプローチを考えてみましょう。それが今回お伝えする「凝らない肩」を育てる発想です。

体力が上がれば、入浴やマッサージによる「肩こり解消効果」も、フルに活かせるようになることでしょう。

肩凝りのない生活を手に入れる方法

さて、入浴やマッサージで楽になるが、一瞬でまた肩が凝り始めるということは、肩が凝る原因にアプローチできていないということです。

ではその原因は何かといいますと、その多くは筋力の低下や癖による「肩が凝る姿勢」にあります。ここを改善しないと、何をしてもいくらお金を使っても「肩こりのない生活」は手に入りません。

肩が凝る姿勢

なぜマッサージ効果が持続しないのか!?

姿勢の崩れの原因には、日常生活における身体の使い方の癖の他に、運動不足による筋肉の退化があります。
運動不足が続くことで筋肉が痩せて萎縮してしまうのです。つまり筋肉が硬くなり縮んでしまうということです。

そしてその周囲の組織は圧迫されてしまいます。それにより血流が滞って痛みに繋がります。

そのままの状態で入浴やマッサージで一時的に筋肉の緊張をほぐして血流を促しても、崩れた姿勢を直さない限り痛みはぶり返します。

気になる脇腹をスッキリ!まずは体側のストレッチ

そこでまずは、運動不足で硬く縮んでしまった筋肉の柔軟性を取り戻してあげましょう。

今回ご紹介するのは、体側のストレッチです。あなたの「体側」は縮んでいませんか? 体側(脇腹)の弛みや縮みは、知らないうちに呼吸を浅くする原因にもなります。健康にも美容にも大切なパーツですが、意識して伸ばしてあげないとつい忘れてしまいがちなところです。

体側ストレッチで脇腹をスマートにしなやかに保つことで、「若さ」をキープしていきましょう。

脇腹をスマートにする弓なりストレッチ

1:床に仰向けに寝ます(両手は頭の下で組みます)
2:腰を起点にして上半身と下半身をそれぞれ左側へ弓なりにします(身体の右側のストレッチ)
3:反対側も同様に行います(呼吸はリラックスして自然呼吸)

目安:左右各20~30秒×2~3セット

効果:呼吸が楽に深くなる、身体の緊張が解けて軽くなったように感じる、脇腹のラインがスッキリする

注意:力まずにリラックスして、気持ちのいい伸びを感じましょう

弓なりストレッチ

やってビックリ!その効果!?

いかがですか? 寝ころんだままできる簡単ストレッチですが、実際に行ってみると「う~~~~んっ」と効き目を感じますよね?自分の脇腹はこんなに縮んでいたものかと驚かれることでしょう。

さて今回は、凝りにくい身体づくりで「肩こりのない生活」を手に入れるために、身体の「左右」をストレッチしました。ということで次回は「前後」の簡単ストレッチをご紹介します。お楽しみに~!マハロ~。

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情報提供元:美ラボ
記事名:「だからあなたの肩こりは終わらない!?「凝らない肩」の育て方