「Netflix」や「Amazonプライム・ビデオ」など、コンテンツがますます充実してきたインターネットの動画サービス。とはいえ、家にネット非対応テレビしかないと、スマホやタブレットで映像を楽しむしかありません。そこで、ネット非対応テレビで動画サービスを視聴する方法を予算別に解説します。

ネット非対応テレビにミラーリング

ネット非対応テレビで動画サービスを楽しむ場合、主に2013~2015年モデルのMHL対応スマホを持っているなら「MHL変換アダプタ」の利用が簡単です。MHLとはモバイル機器向け高速映像伝送用インターフェース。スマホとテレビをHDMIケーブルで接続し、スマホの画面をテレビに映すことができます。

エレコムのMHL変換アダプタ「DH-MHLAD01BK」は安いときは千円で購入可能。千円でネット非対応テレビで動画サービスが楽しめるというわけです。スマホで動画サービスを再生すると、テレビにも同じ映像がミラーリングされます。ただし、画質が劣化してしまうのが難点です。

中華製ドングルレシーバは、スマホの画面をWi-Fi経由でテレビに映せるアイテム。動画サービスの映像もネット非対応テレビにキャストして、大画面で楽しめます。映像はWi-Fi経由でキャストするので、Wi-Fi環境が必要。また、動画サイトやテレビとの相性でミラーリングできないケースもあります。

ネット非対応テレビでアプリを利用

中華製ドングルレシーバにはいくつか種類がありますが、機能はほとんど同じ。実勢価格2千円ほどです。グーグルの「Chromecast」は約5千円。できることは同じなので、半値以下で買える中華製で十分でしょう。

「Fire TV Stick」は動画サービスアプリを本体にインストールして、ネット非対応テレビでも視聴できるるアイテムです。ミラーリングではないためスマホは不要。また、音楽やゲームのアプリも豊富に用意されており、動画サービス以外にも幅広く活用できるのも魅力です。

通常のテレビやBDレコーダーと同じように、付属リモコンから操作可能。機械が苦手な家族も利用しやすいリモコン操作が基本なので、テレビと同じ感覚で利用できます。Amazonの「Fire TV Stick 4k」は実勢価格6,980円です。

【関連リンク】
テレビの裏ワザ満載「カラバコ」を知っている?
Amazon Fire TVの機能を強制的に拡張する方法
ニコニコ動画をアカウントなしで視聴する方法
KODIをAmazon Fire TVにインストールする方法
YouTubeの検索テクニックを駆使して動画を探す

情報提供元:ラジオライフ
記事名:「千円でネット非対応テレビで動画サービスを視聴