新型肺炎の問題で、人混みを避けるため移動を控えているという人も多いはず。一方で、感染症にかからないレジャーとしては、都会を避けて人里離れた観光地をドライブで訪ねるというのもひとつの方法。そんなドライブの計画にうってつけなのが、茨城県内の高速道路がETC乗り放題となるプランです。

発着IC指定なしのETC乗り放題プラン

NEXCO東日本が発売中の「茨城観光応援フリーパス」は、茨城県内のNEXCO東日本路線がETC乗り放題になるプランです。発売期間は2020年4月14日までで、事前の会員登録等は不要。利用開始当日まで申し込みを受け付けています。

プラン利用でETC乗り放題になる期間は連続した2日間で、とくに曜日の制限もありません。さらに、発着ICの指定もなく、純粋にETC乗り放題のみのプランとなっています。価格は普通車が4800円、軽自動車等が3800円です。

また、ETC乗り放題プランの申し込み完了メールを印刷、またはスマホなどの画面を呈示することで、茨城県内各地の観光スポットで優待サービスを受けることも可能。対象施設には道の駅や、ホテル・旅館・美術館など多彩な施設が揃っています。

ETC乗り放題プランの対象外の道路

このETC乗り放題プランがどれぐらいおトクなのか、ETC休日割引のある休日利用を前提に調べてみます。三郷ICまたは首都高速から茨城県方面へ向かう場合、最も北にある北茨城ICまでの単純往復だけでは、プラン利用の方が400円割高になってしまいます。

そこで、プランをおトクに活用するには茨城県内を東西南北に巡る必要があります。例えば、北茨城市の平潟で旬のあんこう鍋を楽しみ、日立南太田ICが最寄りの袋田の滝へ向かい、さらにひたちなかICからひたち海浜公園も訪れるといった具合です。

このドライブでは、三郷IC→北茨城IC→日立南太田IC→ひたちなかIC→三郷ICと利用することになり、NEXCO東日本路線分の通行料金はプラン利用が1000円割安です。なお、ひたち海浜公園の最寄りICは常陸那珂有料道路ひたち海浜公園ICですが、常陸那珂有料道路はETC乗り放題対象外なので注意してください。

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情報提供元:ラジオライフ
記事名:「ETC乗り放題プランで都会の人混みから脱出する