群馬県の尾瀬方面、そして新潟県の苗場・越後湯沢周辺は、首都圏からアクセスがよいこともあり、人気のスキー&スノボエリアとなっています。その両エリアまでの高速道路往復料金が、ETC割引になるプランが、現在NEXCO東日本から発売中です。有効期間が3日あるので、2泊3日でたっぷり滑りたい人におすすめです。

高速道路の往復料金がETC割引になる

「ウィンターパス 2020 湯沢・沼田・水上プラン」は、首都圏エリアと群馬県の沼田方面・新潟県の越後湯沢方面との高速道路往復料金が、ETC割引となるプランです。利用期間および有効期間は、2019年1月6日~4月6日の連続する最大3日間となっています。

沼田・越後湯沢側で利用可能なICは沼田IC~六日町ICで、首都圏側の発着エリアについては、「川越―花園発着」「首都圏発着」の2パターンあります。「川越―花園発着」は発着ICが桶川北本IC・川越IC・入間IC・花園ICで囲まれた区間で、価格は普通車5100円です。

より利用範囲が広い「首都圏発着」については、あきる野IC~下総IC(桶川北本IC~入間ICを除く)・練馬IC~三芳スマートIC・川口JCT~羽生IC・三郷JCT~土浦北ICが発着エリアとなっています。こちらの価格は、普通車6100円です。

高速往復ETC割引の方が割高なケース

また、高速道路往復のETC割引のほか沼田IC~六日町ICからアクセスするスキー場のリフト券割引や周辺ホテル・ショップなどで使える優待特典も用意。さらに、日本旅行の宿泊プランが2%オフとなるほか、入浴施設の割引といった特典もあります。

高速道路往復分のおトク度ですが、川越―花園発着については、花園ICからでは最も遠い六日町ICまでを休日に往復した場合でも、通行料金は普通車4900円とETC割引プラン利用の方が割高です。一方、入間ICからであれば最も近い沼田ICでも休日往復の通行料金は5240円のため、プラン利用の方が割安になります。

首都圏発着についても同様で、例えば練馬IC発着の場合、往復休日の通行料金は沼田ICまでで普通車5780円とプラン利用が割高な一方、湯沢ICになると普通車6880円とおトクです。スケジュールにあわせて事前に通行料金を調べたうえで、ETC乗り放題プランを利用するか決めた方がよいでしょう。

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情報提供元:ラジオライフ
記事名:「スキーエリアへの高速往復ETC割引は本当に得?