警察官が身に付けている制服や各種装備品は憧れの的。そうした警察グッズは、専門ショップでレプリカを購入できます。公衆の面前で、制服や装備品を身につけるコスプレをすると軽犯罪法に触れる可能性があります。しかし、自宅なら警察グッズでどれだけ完成度の高い警察コスプレをしても問題ありません。

警察グッズの活動帽と出動帽の違い

警察官の帽子は、任務や所属によってさまざまな種類があります。警察グッズでコスプレするならまずは頭から決めたいところ。男性警察官の「制帽」は、サイドの帯章で着用する警察官の階級が表示されます。実勢価格は35,000円です。

活動服着用時には「活動帽」、ガサ入れなどの捜査の際に着用される出動服用には「出動帽」を使用します。活動帽が「作業用」なのに対して、出動帽は「戦闘用」という位置づけです。活動帽は警視庁タイプが実勢価格16,000円。出動帽は実勢価格10,000円となっています。

警察グッズの制服では、出動服となる「機動隊 合い上下」は実勢価格15,000円。ズボンが付いた上下セットで、胸元の階級章は巡査部長です。白バイ隊員用の「乗車服(黒)」は実勢価格35,000円。カラーは、旧タイプの黒のほかに現行のブルーがあります。

警察グッズの警察手帳に新旧タイプ

現行の警察手帳はタテ開きのバッジホルダータイプ。「警察手帳」の文字が金の箔押しで印字されたヨコ開きは旧タイプです。警察グッズで横開きの旧タイプの警察手帳は実勢価格20,000円です。

現行タイプの警察手帳レプリカはフラット型が実勢価格30,000円。タテ開きでも、紋章部分が盛り上がった出べそ型と呼ばれる警察手帳は実勢価格25,000円です。名札部分に傷が付くため、現在はフラット型が主流となっています。

警察グッズの手錠ケースは、警視庁タイプが実勢価格9,000円。旧タイプに比べてフラップが小さく、手錠が取り出しやすいのが特徴的な現行タイプです。手錠全体を覆うように収納するため、現行タイプに比べるとサイズが大きい旧タイプの手錠ケースは実勢価格4,000円となっています。

これら警察の制服や装備品が揃う専門ショップが「プロテクトアームズ」。警察グッズ購入は会員制です。サイト未掲載の商品も多数あります。

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情報提供元:ラジオライフ
記事名:「警察手帳や制帽などの警察グッズはいくらする?