ビデオ業界で重宝される「部屋貸し」の副業をご存じでしょうか。アパート・マンション・一戸建てといった自宅の部屋をビデオの撮影現場に提供するだけで、ちょっとしたお小遣い稼ぎができるのです。自宅が撮影現場になる部屋貸しの実態について、実際に部屋を提供している本人に話を聞きました。

部屋貸しは1回2万円程度の報酬

自宅が撮影現場になる部屋貸しは、一体どこで募集をかけているのでしょうか。「主にビデオメーカーのWebサイトやビデオ監督のSNSで募集をしています」と話すのは、提供者・内藤敦子さん(仮名・31歳)です。

部屋貸しの募集は、ビデオ監督のTwitterなどで行われることもあります。条件は撮影する内容によってさまざま。部屋貸しは1回2万円程度の報酬が得られるといいます。ちょっとしたお小遣い稼ぎには最適です。

「部屋貸しの条件は、新宿や渋谷などの都心に近く、撮影スタッフが行きやすい場所であること。また、部屋が作り込みのしやすいシンプルな内装であることです」と内藤さんは話します。

部屋貸しのオファーは月1~2回

ちなみに、内藤さんの自宅は普段はベッド周りにぬいぐるみが並べられている状態ですが、撮影の際は部屋をシンプルに模様替え。撮影スタッフが小道具などを持ち込み、作品のテーマに沿った部屋を作り上げていきます。

撮影は長くても2時間程度で撮影中は別の部屋で待っているか、外出していてもOKということを考えれば、かなりオイシイ話に聞こえます。内藤さんは部屋貸しの最中は、近所のファミレスやネットカフェで時間を潰しているそうです。

「でも、自分のベッドが少し汚れるのは萎えますね。慣れたメーカーさんは代えのシーツを用意してくれますけど…」とのことです。部屋貸しのオファーは多い時で月1~2回。いい小遣い稼ぎになるようです。

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情報提供元:ラジオライフ
記事名:「自宅が撮影現場になる「部屋貸し」2万円が相場