■子猫の哺乳瓶はいつまで?ミルクの作り方や飲ませ方も解説

子猫 兄弟

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赤ちゃんのうちから子猫を育てたい!と思ってペットショップに行くと、生後1ヶ月や二ヶ月のかわいい子猫が並んでいますよね。 そのような子猫を飼うと、お家ではキャットフードをふやかすなどの離乳食を与える必要があるかもしれません。

ですが、時々もっと小さい子猫、生後まもなくの子猫を世話することになる場合もあります。 生後数日しか経っていない子猫、1ヶ月未満の子猫などですね。 そのような生後間もない子猫を世話する場合は、離乳食ではなく哺乳瓶でミルクをあげなければなりません。

生後間もなくの子猫の世話をすることになった場合、哺乳瓶でのミルクの与え方とは? いつまで哺乳瓶でミルクをあげればいいのでしょうか?

子猫用のミルクの作り方・飲ませ方についても、伝授したいと思います。

■生後間もない子猫へのミルクはいつあげればいい?

生後間もない子猫は、親猫の世話に頼って生きるか弱い存在です。

子猫は生後1ヶ月半から2ヶ月弱までの間は、お母さん猫の母乳で育ちます。

一日中、起きてはお母さん猫の母乳を吸ったり眠ったりを繰り返しますので、生後間もなくはつきっきりの世話が必要でしょう。 生後間もない子猫は排泄物もお母さん猫がなめて綺麗にしてくれます。

排泄物を綺麗に拭き取り、お尻を綺麗に保ってあげるのも、飼い主さんの責任になるでしょう。

では、子猫にはいつミルクをあげればいいのでしょうか?

子猫には、いつミルクをあげる!という決まった時間は存在しません。 人間の赤ちゃんと同じで2時間おきぐらいに目を覚まし、ミルクをほしがる場合が多いでしょう。 深夜にも何度か起きてミルクをあげる必要があります。

子猫は一度に少しずつしかミルクを飲むことができません。 1日の必要なエネルギー摂取がきちんとできるように、飼い主のこまめなケアが必要なのです。

■赤ちゃん子猫へのミルクの作り方・飲ませ方は?

子猫 寝る

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子猫にあげるミルクは、どうやって飲ませればいいのでしょうか?

生後間もない子猫にミルクを飲ませる場合、哺乳瓶を使ってミルクを飲ませるのが得策です。

ですが人間用の哺乳瓶だと吸い口が大きく、小さな子猫の口に入りづらいものです。 そして飲みづらいので、子猫もなかなか口に含んでくれないこともあります。

そこで、最近はなんと子猫用の哺乳瓶というのが市販されているので、子猫用の哺乳瓶を使用すると良いでしょう。 哺乳瓶の先を少し切り、子猫が口に含める少量ずつのミルクが出てくるように調整することができます。

そして、子猫に哺乳瓶でミルクをあげるならば、ミルクも子猫用のものを選びましょう。 子猫用のミルクも市販されており、子猫に必要な栄養素がバランスよくとれるようになっています。

子猫を拾ってきて人間用のミルクをあげている人もいますが、実は人間用のミルクは子猫のお腹にとっては刺激の強いものです。 お腹を壊してしまうので、必ず子猫用のミルクをあげましょう。

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■子猫の哺乳瓶、いつまで使っていていいの?

では、哺乳瓶でミルクを与えるのはだいたいいつまでなのでしょうか?

子猫を育てる際、ミルクから離乳食に切り替えるタイミングは、だいたい1ヶ月くらいだと言われています。 そのため、1ヶ月前くらいまではミルクを与えて、1ヶ月になるころくらいには徐々に離乳食に慣らしていくようにしましょう。

3週目くらいには、哺乳瓶でなくてもお皿からミルクを飲めるようになるでしょう。 1ヶ月を目標に、徐々にお皿でミルクを飲むことに慣らし、少しずつ離乳食を加えていくと良いでしょう。

幸せな子猫との時間をもっとハッピーにするために、正しい世話を覚えておきましょうね。

情報提供元:mofmo
記事名:「子猫の哺乳瓶はいつまで?ミルクの作り方や飲ませ方も解説。