犬のドッグフードは、大きく分けると「ドライタイプ」と「ウェットタイプ」の2種類があります。ウェットタイプのフードは、素材本来の美味しさが残っているので、嗜好性が高い一方、与え過ぎるとドライタイプのフードを食べなくなる恐れがあります。

また、ドライタイプに比べると、価格も高く、栄養素は少ない傾向があります。加えて、添加物が多く含まれている事や、歯の健康を心配する愛犬家も多くいます。

しかし、水分が多く含まれているため、愛犬の食欲がない時には、栄養素と共に水分を補給でき、愛犬の健康維持に大いに役立ちます。

今回は、そんな便利なウェットタイプのドッグフードの中でも、特に購入者からの評判が良い商品を4つご紹介します。

wet food for dogs and cats in silver bowl.

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「ロイヤルカナン ウェット缶」

「ロイヤルカナン」のウェットフードは、脂肪や食物繊維の含有量を調整し、消化性の高い原材料を使用しています。「おすすめドッグフード」として紹介している動物病院も多く、獣医師も推奨しているフードなので、安心感のある商品です。

高齢犬や病気療養中のワンちゃんの為の「消化器サポート」や、肥満気味で体重管理が必要なワンちゃんの為の「減量サポート」や「満腹感サポート」、糖尿病や軽度の肥満犬の為の「糖コントロール」など、愛犬の健康状態に応じて様々な商品を準備しています。

また、初期の心疾患や慢性腎臓病の犬の為の「心臓サポート」、下部尿路疾患の犬の為の「pHコントロール」、肝臓疾患の犬の為の「肝臓サポート」、関節炎の犬の為の「関節サポート」と様々な病気に対応した商品も用意しています。

動物病院で購入するよりも、大手のネットショップなどで購入する方が、値段が安い場合が多く、重い缶詰を配送してくれるので便利です。

「ロイヤルカナン ウェット缶」を利用している人の評判について

ロイヤルカナンを利用している人は、どんな印象を持っているのでしょうか。購入者の評判をご紹介します。

「消化器官が弱い愛犬の必需フードであります。腸を手術して以来、これにお世話になっております。愛犬のなくてはならぬフードであります。」

「急におなかぴーぴーになり、動物病院で処方された缶詰がこれでした。美味しいのか、このごはんだとたくさん食べます。むしろ食いつきが良くなってびっくり。つぶつぶの固形だと歯が弱ってきているからか硬くて食べにくいようで見向きもしなくなりましたが、食欲が戻ってきたようです。」

「薬を服用の際に使っています。さらに、13歳になり体重が1キロまで落ちてしまったので(通常は2キロのパピヨン)体力回復のために、この商品にドライをプラスして与えています。美味しいらしく食べてくれます、が、量を考えないと軟便になることも多いので気を付けながらあたえています。」

「腎臓と肝臓が弱くなってきた老犬に食べさせてます。腎臓用療法食に混ぜて与えていますが、とても食いつきが良く昔のようにご飯を楽しみにしてくれるようになりました。」

「愛犬がお腹を下したり軟便のときに少量ずつ食べさせています。食い付きもよく、喜んでたべてくれ、お腹も早くよくなります。うちの子は消化不良になりやすいのでなくてはならない商品で切らさないように常備しています。動物病院で購入すると高いのでこのお値段で助かってます。」

「15歳の愛犬が腎臓と膵臓を患い、獣医師の処方でこちらのドライフードと缶詰を与えています。一時は生死を彷徨いましたが今では見違える程元気になりました。食餌療法が全てではありませんが、犬にとって飼主が与える食餌はとても重要だと実感しています。動物病院で購入するよりも安く買えて助かります」

嗜好性が低く、食いつきの悪さが問題になる事の多い病気療養食ですが、ロイヤルカナンは食い付きが良いと評判です。また、消化性が良く愛犬の胃腸に優しいので、お腹を下したり、軟便の時に使用すると効果的なようです。

「サイエンスダイエット」

ヒルズの「サイエンスダイエット」は、愛犬のライフステージやライフスタイル、健康ニーズなどに答える為に、栄養バランスを適切に調整した商品を準備しています。最新の栄養学に基づいて、愛犬の健康維持に必要な50種類以上の栄養素を配合しています。

愛犬の幸せを第一に考え、「ヒルズ・グローバル・ペットニュートリションセンター」で、400頭以上の犬と共に生活して、多くの栄養学者と獣医師が愛犬と一緒に日々研究開発しながら製造しています。

食材にこだわって作られていて、栄養バランスにも優れているので、病気がちな愛犬にも安心して与える事が出来ます。サイエンスダイエットは、愛犬の健康のために、優れたフードが大切であることを知っている獣医師が、自分のペットの為に選ぶNO.1ブランドです。

「サイエンスダイエット」を利用している人の評判について

ドライタイプよりは高価格ではありますが、サイエンスダイエットは、他のウェットタイプのドッグフードと比べると、比較的低価格で購入できる点が、愛犬家から支持されているようです。

また、とろみのあるスープに仕上げているシリーズが、咀嚼に問題のあるワンちゃんでも食べやすいと好評です。水分がしっかり摂れる点や、食いつきの良さも高く評価されています。代表的な口コミ評価をご紹介します。

「12才のトイプードルが素直に食べてびっくり。いままでドライや缶いろいろ試しまたが、肉のトッピング無しでは食べてくれませんでした。それも、必ず残して、気に入らないと丸2日食べず胃液を吐くしまつ。とろみシリーズは躊躇なく食べてくれる。感動です。」

「16歳以上の柴犬を飼っていますお水をあまり飲まないのですが、このごはんはシチュータイプでしっかり水分もとれて、とにかく食いつく食いつく!これまでごはんをあまり食べてくれないことが多かったのですがこのヒルズ缶に出会ってから大変助かっています。低たんぱく、低脂肪、愛犬の体にとても合っているようです。」

「12歳のワイアーフォックステリア、3歳で我が家に来た時には2度のお産の後、歯がボロボロでした。固い物をかむのが大変でドライフードをお湯で柔らかくしてこの角切りフード1/3と混ぜて食べさせています。ただ肉がチョット大きく固いので丸飲みしているようですが喜んで食べています。」

「今年会陰ヘルニアという肛門まわりの病気になって手術して治りましたが、糞が硬すぎると負担がかかって再発の恐れがあるとのことで缶詰に変えました。最初は別のダイエット缶詰を与えていたのですが、何しろ毎日与えるには高額なので厳しいなあと思っていたところこちらを発見致しました。老犬用でしかも安くてお試しにちょうどいいと思い買ってみたところ、思った以上に良かったです。糞の硬さが硬すぎず柔らかすぎずにちょうどよく、何より匂いがほとんどしません。」

「推定11歳のハスキー雑種(たぶん)が覇気がなくなり食欲もなく死にかけてしまい、望みをかけて注入器で介護始めました。フードプロセッサーでミンチにし更に150ccの水を加えペースト状態に。最初は1食1缶食べられなかったけど2週間たった今は喜んで1缶完食。このシチュータイプの缶詰めのお陰で上半身を起こせるようにまで回復しました。」

「サイエンスダイエットのドライフードを3年くらい食べています。食いつき悪くなりおやつばかりに興奮しているので、こちらをドライフードに混ぜて与えて見たところ、ものすごい食いつきです!1日に1缶を2回に分けてますがとろみがあるため十分に絡みます。しばらく続けたいと思います!」

「近所の獣医さんで缶詰について質問したところ、このブランドが良いと奨められました。普通の缶詰はタンパク質が多いのでいつも食べてるカリカリフードと栄養バランスが違うけど、このブランドのは同じように作られているとのことでした。あと、とろみスープが有るので美味しそうに食べてます。少し毛につくけど。」

情報提供元:mofmo
記事名:「 素材本来の美味しさがあるウェットタイプ。特に評判のいいもの4つをご紹介!