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ただほど高いものはないとはいいますが、世の中には「無料」と言う名の商品は山程あります。かつて携帯電話も今では考えられませんが「0円」だったということはもはや誰も信じられませんが、0円である代わりに、世の中に携帯電話を普及させ、そのかわり通信量を搾取するという状況で、挙句の果てには手放せない状態にしました。ーUSB扇風機が配られた。
さて先日のシンガポールでの米朝首脳会談では暑さのあまり会場ではUSB扇風機が配られたようです。非常にありがたいのではありますが、USB扇風機、実際使ってみますとあまり涼しくはなく33℃という気温の中では恐らくぬるい風をかき回すだけに過ぎません。まあ、無いよりはマシとは言うぐらいですが、どうやら問題はそこではないようです。

この無料で配られるUSB扇風機、なぜ無料であるのか、なぜ配るのか。収益はどうなっているのか。扇風機から音声広告でもでてくるのか?と、広告業界に努めている人であれば勘ぐってしまいますが、実はとんでもないからくりでした。

日本の工学者であり博士である「奥村 晴彦」さんいわく、この手のUSBは絶対に差し込んではならないのだということです。例えば「BadUSB(USBデバイスのファームウエアを不正なものに勝手に書き換えられる)」が仕組まれていたりするからです。

参考:ファームウエアを勝手に書き換える、USBの危険すぎる脆弱性「BadUSB」
https://tech.nikkeibp.co.jp/it/atcl/column/14/346926/110600093/

実際、この悪質なUSBはUSBメモリとして認識され、ファームウェアを書き換えるなどの行為がされる恐れがあるようです。

もちろんすべての無料USBがそうとは限りませんが、無料には要注意ということです。
それを踏まえると今では当たり前の無料Wi-Fi、一体どのような情報を抜き取られているのでしょうか。

以前LINEの乗っ取りに釣られたらとんでもないことになりました

もはや我々はこんな脅威に知らず知らずに侵されているのです。
むしろ知らないほうが良いのかもしれません。

画像掲載元:Twitter

(秒刊サンデー:たまちゃん

情報提供元:秒刊SUNDAY
記事名:「ヤバ過ぎ!無料USB扇風機を絶対に使ってはいけない理由